転生したらチートスキルを777個もらったレベル7777の悪役令嬢で、試しに七神竜の討伐に出たら初日に全部倒したので最強の村人で異世界スローライフを送ります

第17章 【ねねね】ついに集結！魔法戦士少女の最終兵器が炸裂！？【ののの】

前回迄のッ、【転生したらチートスキルを777個もらったレベル7777の悪役令嬢で、試しに七神竜の討伐に出たら初日に全部倒したので最強の村人で異世界スローライフを送ります】の話しの無いようのおさらいッ！！

なんか異世界に償還されて転生したらチートスキルを777個もらったレベル7777の悪役令嬢で、試しに七神竜の討伐に出たら初日に全部倒したので最強の村人で異世界スローライフを送ってたら他の異世界からなななとかにににとかぬぬぬとかの悪い奴がうどんの変わりに桃太郎印のきび団子を食べながら転生して着てあたしの異世界を滅ぼそうとする悪い奴だと言う事が発覚したのであたしはそいつらを始末する事を確定したシーン　←今ココ

ののの「大丈夫！？ヌ・ヌ！」

ぬぬぬ「来るのが遅いわよ！ねねね！ののの！」

ねねね「ゴメンゴメン。吉備団子たべながら女子会トークしてたら遅くなっちゃって（もぐもぐ）」

ににに「でも誤認そろえば後はもうこっちの者だよね（アハッ）。」

ななな「私達プリ◯ュア見たいな魔法少女戦士５シスターズに勝てる物はこの世に以内んだから！」

魔法少女戦士５シスターズ「「「「「「「　行くわよ～～～ファイト～～～～　お～～～～～～～!!!!!!!　」」」」」」」

あたしはなんか変な奴らが揃って攻撃して北のでチートスキルで一瞬の家に瞬殺する事にした。

あたし「チートスキル！【対プ◯キュア（頑張れる・）臨界突破砲（ガンバレル）】！！」

ドガアアアアアアアーーーーーーーン！！！！！！！

あたしがチートスキルを使ったらかなりガチめのエグい閃光と高熱が大地に振り注いで一瞬の家にプリキ◯ア的な女達を瞬殺した。

本当は対◯リキュア用の禁呪なんだけどプリキュ◯的な相手だから多分聞くと想う。

仕組みを一様書いとくと、

ウラン235の原子核に中性子を衝突させる　→　連鎖反応の起こる臨界状態に至る　→　大量のエネルギーを熱・光・放射線の形で取り出す　→　攻撃

とゆう技。（※注）

（※注　広島県民とか長崎県民だったら授業とかでぜいいん習ってると想うから身近に県民がいたら「おどりゃクソ森！ピカの事を教えてつかあさい」ってゆったら他聞丁寧に教えてくれると想うから効いて見てね☆）

当たり一体はピカが残した爪痕の如く焼け野原に成って閉まって小さな村は壊滅して閉まった。

村人がこの激しい闘いに巻き込まれるのは忍び無かったのであたしは温情判決として直前にチートスキルを浸かってここ寄りも更に未開の僻地へぜいいん飛ばしといて上げたからこの惨たらしい惨事にも書か割らず奇跡的に死者は5名で住んだ。

あたしが現代日本の東京（とかい）からやって着た心優しい異世界人だからこそ田舎者は命を救われたと行っても過言じゃ無いわね。

こんな恩義を請けたんだから少々土地が痩せてて６に作物も取れない上に峻険な山脈で外界とも隔絶され周辺にはLv70の冒険者でも迂闊に地下寄れない用な凶悪なモンスターが跳梁跋扈するとゆう過酷な環境であっても村人達はきっと涙を長して感謝するに違い無いわね（うんうん。）

あ～、良い事した後って良い気持ち(笑)

でも偽プリキュァ（誰かさん）のせいであたしのスローライフ用の田舎ビレッジが消滅して締まったじゃ無いの（おこ）。

まぁあたしはチートスキルを７７７個も所得して居るLｖ77７7の最強悪役令嬢だからチートスキルを遣えば村を再生する事は湧けない事なんだけどそんな事をしたらあたしが居れば何時でも村を救って貰える♪なんて田舎者達が調子に乗って仕舞うから甘やかさ内容に心をゴブリンにして今回は復活を断念する措置にする事にした。

厳しい措置では有るけれど底辺田舎民が自分立ちの力で生きる力を見に付けれる用にとの親心なんだから。

ここまで先の事を考えてるJｋなんて中々以内わよ？（※注）

（※注　皆んなもう忘れてるかも知れないのでいちよう行って置くとあたしは2０６0年生れの十七歳のＪKです。）

まぁ家も農具も食糧も家畜もなんにも無しの木の実木のまま状態で僻地でどうやって生き伸びるかお手並み拝見と行きますか（笑）

ラノベだったらチートスキル若しくわ現代日本のチートな知識や機器で行き残って成り上がる所だけどなんにも無い底辺田舎民どもはどうやって行き残るのかしら（暗黒微笑）

まぁこれで滅びる用だったらそれ迄だったって事で諦めなさい（暗黒微笑）。

ディリータも「恨むなら自分か神様にしてくれ」って行ってるし。（暗黒微笑）

あたしは偽キュア達が滅ぼした村にアンニュイな瞳で一瞥をくれた後、何処へとも無く当てど無い旅にこの身を彷徨わせるの出会った・・・・・・・

第二部　異世界スローライフ編　ーーーー完ーーー

　＋　＊　＋　＊　＋　＊　＋　＊　＋　＊　＋　＊　＋　＊

さっ、村人立ちのガチハードスローライフ編の始まりであたしの異世界スローライフ編は終わりよ。

7神竜討伐とスローライフでタイトル回収した分けだけどさてさて待望の第３部からはどんな展開が待ち受けて入るのかしら？これは増々目が話せないわね・・・・。

この作品の熱心な読者は気ずいたと想うけど前回と今回の間はちょっと更新が開いたわ。

これ、令和コソコソ話なんだけど中の人曰く「書こうと思ってた展開を忘れたのでいつも以上にテキトーに書き散らかした」との事。

貴方達が「最高です！」「面白過ぎます！」「自分史上の最高傑作です！！」と行った賞賛を怒涛の如く送り付け無いから中の人が飽きて来だしてると言わざるおえないわね。

まさか未だブックマークして無い人この中にいる！？いないわよねぇ！？（←パーの親友（ダチ）がやられて日和ってるメンバーにキレるマイキーの言い方。）

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さぁ、先の展開が予測不能のこの物語が第三部からどんな展開に鳴って行くかワクワクしながら街なさい（笑）

Sea you nexto weak！