大人になると、意識しても性格なんか簡単に治りませんからね…

この里のローカル不謹慎ジョークみたいなものなのです。

どの業界も大変ですねぇ……。

生物探知機あたりは完全に炎の領分を越えてる感があって相当強いですよね

得体がしれるかしれないかで言えば、しれない寄りの怪物…

人類は愚か…

配達者ギルド黎明期の運営陣は色々と考えが浅かったので、
見た目の★の数が多ければユーザは喜ぶだろうと思っていたようです。

「死んでも生き返る」という感覚が染み付いてしまったようです。
今死ぬと普通に死ぬんですけど。

ボーダーラインの感覚が異種族！

美人薄命って言いますし…

プロット段階では偶然近くを走っていたタンクローリー馬車だったんですが、
「普通の村にロードローラー馬車もタンクローリー馬車も走ってないな？」
と気付いて中止になりました。

当然そうなります。
そこから「どんな相手にも市場を広げる」となるか「どんな命にも使い道がある」となるかは、今後の成長の方向次第です。

政治や世風を暴力で改めようとするのがテロリストなので、
元々体制側の人達や、思想も復讐心もなく力に溺れてる人達は
実はテロリストじゃないのかもしれません。
第一章から暴力で王様（？）を殺害した主人公はそこそこテロリストです。

過去の同スキルの人が作った魔法はレベルが足りれば全て参照できるので、高レベルの【火魔法】使いが「相手をじわじわなぶり殺そう」と思ったら、誰でもこの魔法が最優先でレコメンドされます。
実際使うかどうかは個人の選択ですが。

登場人物は全員偏見と思い込みで物を考えているので、作中で何と言われてようが「こいつ力に溺れてない？」と思ったら大体溺れてます。

毎日３食蕎麦を食べ続けたら、還暦くらいでレベル50に届くかもしれません。

そうです！
が、別の世界観なので、あれより（低レベル時の）使い勝手は悪いです。

1話読了とコメントありがとうございます。
またこちらもお伺いします。

警官の職質なんかも、本当にヤバそうな人には声掛けませんからね。

やろうと思えばできますよね。
やろうと思うような人なら、既に真っ当に働いてるとも思いますけども。

ハクビシン、日本でも全国区で有名になったのは割と最近ですからね。
世界放浪編が始まってハクビシン棲息地を訪れたなら、あるいは。

発達した科学は生命とも見分けがつかなくなります

危ないところだった。（手遅れ）

外れスキルモノって「何処がハズレやねん」みたいなの多いですよね。

「レベルが高い（レベルを上げやすい）」かつ「スキルを使いこなせる（使い道が確立されている）」方が強いので、

　四属性魔法>当たりスキル>マイナー属性魔法>>ハズレスキル

くらいでしょうか。

間違いでした！
ご指摘ありがとうございます！

成功した追放主人公の裏には、追放されて落ちぶれた無数の追放者がいるのかもしれません。

思いっきり力に溺れてますしね。

無差別大量殺戮に巻き込まれかけたので、まぁ。

「８つ出す」のがこの魔法の基本形なのでエリーは大体８つ単位で出してますが、実際は８つも出す意味は然程ありません。

オケラの方は「巨大なオケラを召喚（※大きい物は大体強い）」とか、「大量のオケラを召喚（※数の多いものは大体強い）」辺りだと思います。
健康サンダルの方は、「相手の靴の中を鋭利な刺にして刺し殺す」、「足つぼパワーで身体強化して殴る」、「サンダル履いて蹴る」辺りですかね。

書いてる本人も「こいつら何言ってるんだろう？」と思ってたので大丈夫です。

掌クルクルしてるとドリルになるらしいので。

お嬢様はカップラーメンに感動するものらしいので、靴に感動することもあるんですかね。

飛んでる本人の感覚では数時間スマホ見ながら寝転がってる程度です。

完全にチートですね。

一般エルフと関わる立場のハイエルフなんて、ハイエルフの中でも下っ端で、劣等感も強いので、
エリーの知るハイエルフも一般エルフに八つ当たりしてたんでしょうね。

当たりスキルですからねぇ。

たぶん「輪投げ」でもギリギリ駄目です。

大体の生き物は鼻毛を切られても死にませんが、燃えたら死んじゃいますからね。

ありがとうございます！

見えないオシャレ？ですね

鼻毛とはいったい……