応援コメント

輝きの音と貴女の声(4)」への応援コメント

  • おー、この章はヤバいです!
    スピカちゃんの秘密が明らかになって、実の父と育ての父であるアルデバランとアルファルドが対立しる様は、衝撃だっでしょうねΣ(OωO )

    もう訳わかんなくなったスピカちゃん混乱してるし。
    乱入したアルファルドが、ずっと嘘ついていた事にスピカちゃんオコで、信用失っちゃってるし、でもでもアルデバランは怪しいしでこれからどうなるのかめっちゃ気になる展開です!

    作者からの返信

    わー、恐れ入ります……!育ての親 対 産みの親っていう構図、すごくやりたかったシチュなんですー。
    ここら辺りから、情報量の多さにスピカが振り回されてきます……15歳の少女には、情報を頭に入れるだけでもう精一杯です、きっと(><。)

  • おおお……スピカちゃんの出生がここに来て明らかに……!!
    ここからどうなってしまうのか凄く展開が楽しみです……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここでほのぼの学生旅行編()が終わってしまうので暫く展開がしんどいかと思いますが、どうぞよろしくお願いしますー(●︎´▽︎`●︎)

  • ここにきて一気に謎が解き明かされていきますね!

    また、いつも綺麗な表現が多いと思いながら読ませて頂いていますが、
    「氷の粒は口の中で溶けていくが、罪悪感は溶けずに残ったまま。」
    という一文は綺麗だし上手くて素敵な表現ですね。

    作者からの返信

    勿体無いお言葉です。ありがとうございます……!すごく嬉しい……!
    丁寧に書いたとこを褒めていただけると嬉しいですー。


  • 編集済

    乙女の件までは、もしかしたらそうかなと思っていましたが、まさかお父さんこんなことに…。衝撃の展開でした( ; ; )真実はいかに…。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    お父さんは貧乏くじ引くタイプだし苦労するタイプなのです(´・ω・`)