応援コメント

第2話 颯斗の秘密」への応援コメント

  • あんまり趣味のない僕は、夢中になれることを持っている彼を羨ましくほほえましく思います。秘密でもいい、続けることで、誰にもばかにされない、彼だけの驚きの世界が手にはいるはず。ほら、きっともう始まってますよ?(月曜の朝はすこし真面目な顔で)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かが始まりそうな詩的なコメントに私の方がワクワクしてしまいました。
    熱中できるものがあるなら、隠れてでも続けて欲しいですね。颯斗はまだ小学生ですし。