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確かに惑星は丸い。しかし、惑星の湾曲角度はその星の大きさに左右される。当然惑星が大きくなるほどその角度は小さくなる。それで作者は舞台に地球を選ばなかったのでしょう。
さらに地球の日本でも成田空港や関西国際空港に4千m級の滑走路は有るようです。滑走路は水平に作られてますよ、当然盛土や掘削はしていますが。惑星が丸く湾曲していても、大規模な整地ぐらいしているでしょう。2,400mの中型の宇宙船どころか、それを超える大型の宇宙船が停船できるくらいの。
むしろとてつもない重量の宇宙船が停泊してもびくともしない土台の頑丈さを想像するとクラクラします。まあ全て「金で解決できる」事項ですね。
やはり、SFを書くうえで圧倒的に基礎科学に対する理解力が不足している。
二千メートル級の船か惑星表面に降りた場合、船首と船尾は中央部に対して傾斜するから現実的ではないんですよ。
いつも楽しく読ませて貰ってます。
少し疑問が...
帰りはいつも空荷なんですの?
軍務ないざ知らず民間なら量はさておき宇宙に上がる船に何も乗せないのは効率が悪いかな?
え?
付き合ってないんですか?
またまたご冗談を(血涙)
バカップル
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営業資料的な意味で、irのようなものは、あった方がいいような気もしつつ?
この世界にある○○ゾンはアマチュアだったのか(違う
膝枕?爆発すればいいのに
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普通に着陸脚でも出して機体を安定保持→後は荷降ろし・補給設備側の問題でしょう。さすがにエレベータ側が受取口位置固定とかいうバカ設計ではないでしょうし。
というか小さかろうが大きかろうが傾斜するのは同じですよと