ヒロインは日頃のストレス発散に、陰キャラに告白してから、振って、ストレスを発散。そんな悪行を繰り返す。
「なんてクズなヒロインだ!」
次のターゲット主人公。ところが告白しても見向きもされない。それどころか、告白の意図を友達経由で知ってしまう。
仕方なく告白をイヤイヤ受け入れた為、ヒロインは不満に。
なんとしても彼に惚れさせて見せる!
と、努力を開始するところで、この物語は終わっている。
そこから先は、読者の皆さんが妄想して楽しんでくださいという感じなので、最終話の応援メッセージに、その妄想を書き込みました。
完全にこの小説を気に入ってた。