第4話 次代の聖女への応援コメント
この度は『タイトルに意味がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
企画の主旨も相まって、ある程度、結末は予想しながら読み進めました。
文章がかなり読みやすく、情景を思い浮かべながら純粋に読書に集中できました。
この読みやすさは、情景描写と台詞と心理描写のバランスが的確で、かつ無駄な文章がないからなんでしょうか? 見習いたいです!
結末には驚きました。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
読み易く素敵と言っていただけて、とても嬉しいです(^^)結末に関しては皆さんの予想を上回れているようで、してやったりとか思ってます(^^)
編集済
第4話 次代の聖女への応援コメント
………………( ゚д゚ )
衝撃の落ちにびっくりです!失礼しました、企画ホストの宿理です。
パン屋のお嬢ちゃんが……世界平和のための犠牲になるなんて……老夫婦と騎士団さんたちもですけど…
人柱制度の改革してくれる人を急募したい気分です。それか名探偵を教会に放り込みたいです(彼は動揺のあまりおかしなことを口走っているようです)
構成、表現共に巧みな短編でした…!ご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ニッコニコ(^^)の笑顔の裏が隠し切れていませんでしたか。もっと精進せねば!
いつか、この悲しい連鎖を断ち切るような、本物の聖女が現れてくれたらいいんですけどね(^^)
第1話 魔女と勇者の物語への応援コメント
感想頂いたので、気になって足を運びました!
これから読み進めさせていただきます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
よろしくお願いします(^^)
第1話 魔女と勇者の物語への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
すごくよく出来た冒頭ですね!丁寧で無駄がなくて読みやすいし、世界観もわかりやすいし、続きもしっかり気になります。
続きも読んでいきますね。^^
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
それにお褒めの言葉まで、本当に嬉しく思います(^^)最後までご期待に添えるか分かりませんが、是非是非読んでみてください!
第4話 次代の聖女への応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
聖女と魔女の関係……。その衝撃の事実に度肝を抜かれました。聖協会の人たちも好きでこんなことをやっているわけではない。とても悲しい現実ですね。
ただ、平和に暮らしていた少女がそう簡単に〝人〟を斬ることができるのか不思議に思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。今回は短編ですので、色々なところをあっさりと流しています。
まあ敢えて設定付けるなら、魔女という存在は人々の中に充分に浸透していますから、人間という認識はありません。それと同時に、勇者の聖剣に対しても崇拝に近いものがありますので、盲目的に信頼したのでしょう(^^)
第4話 次代の聖女への応援コメント
まさかのラストでした。
人柱なので、能力よりも、身寄りがなかったり、身内が少ない人物が選ばれるのでしょうか。真実を隠ぺいするのは楽な方がいいですもんね。
真実を知りながら実行せざるを得ない一部の人々も辛い立場と言えば辛いですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
聖女の選考基準、明記はしていないので、質問があれば個別に対応するつもりでしたが…殆ど正解です(^^)まあ後は、聖女と言う神聖なイメージから、周りの評判がそれなりに良い者、と言うところでしょうか。
それと仰る通り、聖教会は悪の存在と言う訳ではありません。様々な葛藤を抱いていると思います(^^)
第2話 聖女フェリスへの応援コメント
拝読させて頂きました。
このような短編を読ませて頂きますと、
改めて文章表現の上手さに気づかされます(^.^)
追伸
「魔剣士サクラ」ですね。了解いたしました(^^♪
いえいえ、
私の方こそいつもコメントを下さる、さこゼロさんには本当に感謝しています(*^^)v
作者からの返信
上手くいっているかは分かりませんが、この作品には、地の文に感情が乗らないよう、抑揚が出ないよう心掛けた作品です。それは世界の秘密に起因します(^^)楽しんでいただけると良いのですが…
おお、デビュー作に手を出して頂けるのですね⁉︎これはハラハラドキドキします(^^)
第1話 魔女と勇者の物語への応援コメント
拝読させて頂きました。
プロローグとして良く出来ていると思います。
追伸
この作品を読み終えたら、次はどの作品を読んだら良いのかな💦
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます(^^)
現代の日常系を殆ど書いていないので心苦しいのですが、連載物なら「時給千円」か「魔剣士サクラ」ですね。魔剣士サクラは僕のデビュー作です。何処のサイトでも全くと言って良いほど読まれません(T-T)あまりに悔しいのでリメイクしたい気持ちもあるのですが、何をどうしたら良いのか、ご意見を頂けると嬉しいです(^^)時給千円は一話の文字数が少ないので、気軽に読めます。比較的日常に近く、大きな戦いもありません。大きな物語の序章的な感じで終わっています(^^)
いやしかし、北浦さんのおかげでお尻に火が着いた気がします。エタリ気味の長編を仕上げないと読んで頂く物が無くなってしまう( ̄▽ ̄;)
第4話 次代の聖女への応援コメント
聖女とは人柱でその命をもって、異界の門を封じる役目を無理矢理、させられているだけだったんですね。
その役目がどれくらいの周期か、分かりませんがフェリスも長くやっているうちにもう終わりにしたいと願って、自分が殺した”魔女”と同じように「やっと終わる」って思いを抱いたと。
騎士団と老夫婦も幸せにどころか、消されたみたいですし、こんな手段で平穏を保っている世界はいつか、破綻しそうですよね。
作者からの返信
聖教会の一部の者だけがこの業を背負い、世界の人々には、自分たちの生活がひとりの少女の犠牲の上に成り立っているとは知らせない。何が正解かは分かりませんが、仰る通り歪んだ世界です。いつの日か、この門の存在を消滅させるような勇者が現れるのを祈るばかりです(^^)
第2話 聖女フェリスへの応援コメント
フェリスが健気でいい子だけど、聖女とはいえ、祈りを捧げたり、結界を張るのではなく、聖剣で魔女に相対するというのは危険ですよね。
昔、邪悪なドラゴンライダーを倒そうと勇猛な戦士が挑み、見事に果たすものの実は上のライダーがマスターではなく、単なる騎乗竜と思われたドラゴンが操っていただけで、戦士はドラゴンに操られ、新たなドラゴンライダーに、というのを見たのですがまさか、フェリスが聖女として、魔女を倒しに行くと彼女自身が!?
作者からの返信
待て待て、そんなのがあるのか( ̄▽ ̄;)ヤバい…
第1話 魔女と勇者の物語への応援コメント
魔女がいないと聖女もいない。
倒されても現れる魔女ということはアン〇ンマンとバイ〇ンマンのような関係なのかな。
光があるから、影があるみたいな。永遠に続きそうだから、さこ先生だけに何か仕掛けがあるんですね?
作者からの返信
ちょっと惜しい(^^)
企画の性質上、秘密の作成が必要でしたので、何かは用意してありますよ(^^)ご期待に添えられたら良いのですが。
第4話 次代の聖女への応援コメント
こんにちは。企画を経由してお邪魔しました。
短くも考えさせられる展開に息を呑みました。
残酷ですが魔女と聖女の構図を作る事で、聖女が罪悪感を抱えずに引き継ぎさせる意図もあるんでしょうね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
そうですね。魔女は諸悪の権化と教え込まれていますので、その相手を討伐することには、何の躊躇いも無いかと思います。純粋に世界のためにと、戦ったかと思います(^^)