中書き

筆者と谷川のケンカ


どうしよう。いきなりネタ作成する僕に谷川はIQはどうする?と問われてしまった。あぁー。悩む悩む。学畜だった彼。天才にするものなー。


"おーいどうする、どう継妻合わせする?。"


"うるさい、今考えている。"


余裕あるように答え返したが、自分の考えを読まれた気がする。的を射てている質問だ。空想の中、小説の中とはいえ本編で注で語った通り叶えやしないことを叶えてしまった天才になっている。悩むにゃー、いつまで考えても答えはでない。だが天才すぎてもダメ。悩みどころ。スマホの、カクヨムの中で彼は聞いてくる。


"どうする"

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