応援コメント

第1話 出るんだね」への応援コメント

  • しょうもない中学生でしたごめんなさい。
    「踏んづけるよ!」「お願いします!」という流れが無くて安心しました。

    あのころを思い出しながら、このまま続きを楽しませてもらいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すいません、ホラーのつもりだったのですが…。
    ほのぼのでもなくなり、申し訳ございません。

    私もしょうもない中学生でした。

    生徒達に助けられる、しょうもない実習生でもありましたが、
    なんとか社会人になり、カクヨムに拙作を投稿させていただいております。

    読んでいただきありがとうございました。

  • @J2130様

     なんともほのぼのした雰囲気が伝わってきました(笑) ホラーなのに(#^.^#)
     主人公が怖いのに話を聞かなくちゃいけない中、さり気なく教育実習仲間の紹介が入って、お互いの関係が見えてきますね。とても楽しいです。
     後、しょうもないといいつつもとても温かい目を感じます。だから怖くないのですね(^_-)-☆
     え? 階段にしゃがみこむ男子はそんな理由もあるのですねw 初めて知りました(^^;
     続きも楽しみにしております。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信、遅れましてすいません。
    読んでいただきうれしいです。

    楽しい貴重な経験でした、教育実習。まだ過去の実習生達とはつながってます。

    ホラーのつもりで書きはじめたのですが…。

    実習生達の日常のほうがよかったかな…とみなさんのコメントを、読んで反省してます。
    本当にいたそうです、階段の踊場でしゃがんだり、寝転んだり。
    なにしてるんだろうと思ったそうですが、教師から事情を聞いて、みんなあきれてました。

    音大生さんは面白い人でした。
    みんなでその後カラオケに行ったら、やっぱりすごくうまかったです。
    性格は書いた通りのあっさりとした人でした。

    合気道の先輩、真顔で言ってたので、本編通り、私は苦手なので、でもよく聞いておけばよかったかもしれませんね。
    でも聞けなかったですね、きっと。