編集済
企画の参加ありがとうございます。万能のカミサマは一体何者なのでしょう。
主人公である私の語りもどことなく不自然というか、淡々としていて不気味な印象を受けますね。
事件についても……。
気になる割り切り方ですね。
作者からの返信
こちらこそ参加させていただきありがとうございます。
「カミサマ」は民間信仰の一種なのでしょうか、文中にある理由で母は信じ、私も不自然さは感じなかったわけです。
事実を淡々と書いただけで、これが怖いのかどうかも不明でしたが反響は大きかったですね、「事実のような」という感想もいただきましたが、事実です。昔の田舎には色々あったのです、大昔はもっと不思議なことがあったのかもしれません。
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
こういった民間療法的な霊能者の存在って田舎ではあるあるですよね。よく分かります。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
こちらこそ、参加させていただき感謝です。
たくさん読んでいただき、コメントも。全部ではありませんがレスいたしますね。
「山田のカミサマ」に、体験談みたいですね、と感想をいただき苦笑しました。
すべて見聞きした実話なのですが。都会の方だったのか、作り話に思えたようです。
田舎は、やはり都会とはいろいろ違いますよね。
この短編集を書き始めるにあたり、いちばん書きやすいものにしました、ただ思い出すだけで楽でした。
怖いのかどうか、自分では分かりませんが、奇妙な話ではあります。
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
人知を越えた存在が身近だった頃の空気感がひしひしと伝わり、久しく忘れていた畏怖の念を抱きながら読み進めさせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。ぜひ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
参加させていただき、ありがとうございます。
カミサマの話は、地元では有名な民間信仰、書くまでもないかと思っていました。
が、意外な反響で。普通のことでじゃなかったんだと再認識しました。