紫風 様
初めまして。
稚拙な評論に★レビュー、ありがとうございました。
どんな方なのかな、と思い、お邪魔致しました。
本来、コメントを頂いた方にしか返信はしない事にしているのですが、あの『 きつねのなにか 』様と関わりのある方だと知り、興味を抱いた次第です。
『 魔女と世界の隠し事 』、拝読させて頂きました。
ほのぼのとした展開に、心地良く読ませて頂きました。 ラストは、少々、考えさせられる部分もあり、読み物としての面白さが感じられます。
何より、登場人物が2人しかいないのに、違和感なく読み進められる『 安心感 』が良かったです。
これも、何かの縁。
宜しければ、これからもお付き合い、宜しくお願い致します。
作者からの返信
夏川 俊様
初めまして。お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
『 きつねのなにか 』様は、自主企画に参加させて頂いただけなので、先方は私の認識はおありにならないと思います。「あの」というのは、えと、どんな方なのでしょう…?
拙作、お読みいただきありがとうございます。
自主企画の〆切間際に仕上げたものですので、練りの不足はありますが、違和感なく読んでいただけたなら、何とか体は整えられていたと思って良いでしょうか。
多少なりとも楽しむ時間を持っていただけたなら、それで私は幸せです。
何かの縁、こちらこそ、お付き合いよろしくお願い申し上げます。
師匠や獅子の言葉は終始禅問答のようで、第三者(読み手)からすると、ああそう、としか思えないのですが、一度その境界を超えたことのある弟子のユーリカからすると、腑に落ちる部分があったということですよね?
そんなユーリカの目線を通じて、読み手も、もしかしたら……(自分も魔女を見つけられるときが来るかも知れない)と細やかなロマンを感じさせる作品でした。
無粋or全くの見当外れでしたら、遠慮なく削除してください。
作者からの返信
鷲賀祖舘夕様。
お読み頂きありがとうございます。
片っ端から見て頂いてるようで、恐縮です。少なくてよかった(((((((((^^;)
こちらはちょっと急いで書いたのもあり、(いやそうじゃなくても)雑な作りになっておりまして申し訳ありません。
占星術やスピリチュアルに興味のある人には、ぴんとくる感じにしておりますが、ご興味のない方には不親切というかそれを狙って煙に巻いた形とい……げふんげふん。まあ、ユリーカも煙に巻かれております。修行が進めば彼女にも分かるでしょう。
「雲に宝物が」は、ジ〇リの「天空の城ラ〇ュタ」(どこまで伏字じゃなくていいのか。カクヨムさんってどこまで許されるんでしょうね……伏字あんまりよくないと思うんですけど……)とお題から、何か隠さねばと思ったものです。
獅子の話は、「ライオンズゲート」から来ております。一部の人に有名なものですが、一般に認知されてはまだないです。もしご興味があれば、こちらのサイトが参考になるでしょう。(コメント欄は見ない方がいいです。スピ好きの人、わりと困ったちゃん多くてですね、こういう人がいるからスピリチュアルが誤解されて嫌われるというか……)
https://lineblog.me/toshi_lithi/archives/9455784.html
最後は、もしかすると、検索の先が魔女に繋がってるかもしれない。もしかしたら現実にあることかもよ、ということですね。
タイミングが合えば、あるかもしれませんよ。うふふ。
この世にはまだまだ、隠し事がありますのでね。