応援コメント

3:正義が啜る血潮の色味」への応援コメント

  • ちょっと無理のある展開てイメージ。
    終戦協定を結べたということは、それだけ内外含めて各勢力の力関係についてバランスを取れていたことを意味します。
    戦争したがりが自分だけ突っ込むならともかく、あるいは終戦前ならともかく、今更周囲を巻き込めるだけの力関係があるわけがない。

    作者からの返信

    仰る通り、先の終戦停戦が成立したのは、戦争を先導する教会勢力の排除することよって達成されていました。なので、ゼンバガンズに教会が地盤を作ることができなかったのであります。

    ですので確かに、教会側は当地方での影響力は削がれ、周囲を巻き込めるほどの政治力は持ち合わせていません。

    教会側の目論見や動機、ギルド側の警戒感の理由などは次エピソードより語られることになりますので、お楽しみいただければ、とお願いする次第であります。

    ご指摘、感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m