突然ですがホラーを書いてみよう
「小説家になろう」で「夏のホラー2021」という企画をやっています。
応募締切はこれを書いている本日2021年8月26日の夜、23時59分59秒まで。
今は朝の大体8時半ですから、残り時間15時間ほど。
「書いてみようかな」
なんて無謀なんでしょう。
書き始めたのは昨日です。
しかもお題があるのに気づいてなかったです。
いつもながらうかつ、注意力散漫、その他もろもろツッコミどころ山程です。
企画そのものに気づいたのもこの日曜日ぐらいでした。
興味は持ったんですが、忙しかったのとちょっと疲れていたの、暑いの、湿気、その他で手をつけられませんでした。
もういいか、とも思っていました。
ですが、昨日、いきなりまたその気になりました。
思えば一番最初に「書いてみよう」と手をつけたのも、現在約500話、100万字ほど書いている「黒のシャンタル」でした。
それまでには学校の宿題とブログと、ずっとずっと前に1本だけ知人の知人の同人誌(えっちいのじゃないですよ)に短編を1つエッセイの形式で書いたことがあるだけです。
その後、「ノベルアップ+」の「夏の5題小説マラソン」に短編を5本書いて完走できました。
経験と言えばそのぐらいです。
う~む、相変わらず無考え、自分で自分に呆れます。
ですが、気がついてしまい、その気になったのは仕方ない。
ホラーやオカルトは好きですが、書いたことはありません。
締切に間に合う、間に合わないに関係なく、ちょっと書いてみようかなと思っています。
幸い今日はお休みで一日家にいられます。
さあて、私の初のホラー作品は完成するでしょうか?
まさにライブ、たまには毛色の変わった「創作ノート」もいいんじゃないでしょうか?
ある意味この夏の宿題みたいなものです。
宿題と言えば、いつも終わりの方になってやるもので、先日終わった夜通しチャリティの番組を見ながら徹夜で応援されながら終わらせてたなあ、と思い出します。
なんでもかんでもギリギリにならないとできない性格は、これはもう死ぬまで治らないですかね?
さあ、がんばってやってみます。
後日、結果がどうだったか発表します。
お楽しみに!
公に宣言してしまったらやらないわけにはいきません。
こうして自分を追い込んでみています。
がんばれ私!
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