そもそも写本の信憑性は？と思ったら書いてる人がいた。
やっぱり少なくとも自分でするならまだしも、頼むのは危険だよ
本の指定をせずに複製を頼んだせいで、永く繋ぎ止める為にわざと下らない本から複製している訳か。
好色勇者の捏造自伝とか。
木紙は最初の方街で伝えたし、活版印刷技術でも伝えたら、禁書以外は流通させる事も可能かな。
魔法知識は軍事力だから貴族や軍人以外には渡せないか。
編集済
あまり雑だと国がピチュン(神罰)されるからなぁ…
ばあちゃんの裏切れないは主人公か、国か…
カムリアはこの国の人だよね？
そして、神様のお告げの事も知ってるよね？
その切っ掛けが主人公である事も。
ふと思う、主人公に不利益または罠に嵌めると、神罰があるとは思わないのかな？
かなりグレーゾーンだけど(^_^;)
その２、
二月に一度の帰国、その間に、飛行なら大陸の端から端まで飛べそうですが？
馬車並の速度と勘違いしてない？
高低差を利用すれば、速度も距離も上がるから、カムリアの予想する近場には居ないと思うよ？(・–・;)ゞ
_(┐「ε:)_
物品複製のスキルがあればよかったね。
写本かー。
情報の改竄し放題ってことで、自分たちに都合の良い歴史改変とか、何か仕込んできそうだけど、
全部の書物に矛盾なく改竄するのは無理だろうし、女神が知る事実との齟齬で狙いも割れそうな。
なんという無理ゲー。
> 対向戦力を欲っしている
対抗戦力かな？
向でも間違いではない感じだけど。
亜人差別を撤回して、中央北部との戦争を回避して、ロキを戦力にする必要も神罰の避雷針にする必要も順延になったわけだけど。
転生者擁する三国にいずれ飲み込まれないためにすることが「ロキを2月に1回王都へ訪れるように写本取引で縛り、王国周辺に留まらせること」？ 完全にロキをラグリース王国軍、あるいは戦争協力者として取り込むためには半端すぎるし、追加でどんな手を打ってロキを取り込もうとするのかな。次官の手腕に期待！
監視など慎重なわりには、ロキを嵌めようとしてのか大胆。かなり切羽詰まってそうだなあ。
誰も言ってないけど書庫に250冊って相当少なくない？
薬草の本が30ページくらいって話だったから４〜５倍ってことはせいぜいが一冊あたり150ページ程度で現代の辞書辞典、物語本の半分以下のページ数しかないように感じる。
装丁がしっかりしていて紙1枚の分厚さとか考えると一冊でも結構な幅になるのかもしれないけどそれでも250冊だと本棚2つもあれば足りる気がするけどな…
『書庫』、それも王宮にある『書庫』なんだからせめて数万冊は蔵書がありそうとも考えてしまった。
いくら製紙業が未発達でも木板に書き写したりもしているみたいだしもうちょっと本があってもおかしくないと思う。