応援コメント

第173話 教導派出資者会議(3)」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    よい出資者会議でした(笑)

    ポワトー伯爵家の他は王妃様=王家、教導派貴族から非・教皇派閥のカンバンだけがズラリと並ぶ、けれども余計な議決権など介入はない状態。まっさらで最高ですねえ。

    目論見通り経営できれば半期か1年後には出資者へ堅実な配当が出来て、以後も継続できそう。
    株式組合の法制度と有限責任ゆえ大貴族のぼったくり、権力武力による押収は許さない形のまま、救貧院をどんどんブッ潰すビジネスモデルが。見た目は “王家の肝いりで” 出来てしまった訳で。



    実はライトスミス一派や清貧派大貴族もカバーできない東部~北部各州へ、南部やハウザー産品を売り歩いてくれる代理店が出来たも同然ですから全然困らないという……


    -----
    修正ありがとうございます。お手数お掛けしました。

    作者からの返信

    これで終わりませんよ、ジャンヌの悲願は救貧院の廃止ですから
    この後にも合わせ技で色々と仕掛けを張り巡らせていますのでご期待ください


    修正後指摘ありがとうございます
    修正致しました