今は何処でも種を付ける事が出来るんですね。もし遠隔も出来たらタンポポの種を使い空から降ってる事も出来るそうですね。小さいから力無いかも知りませんが、高い場所で落ちる小さな雹も動物を殺した事たまに聞きました。ペンを落とすだけの殺人事件もあったそうです。まぁ、そうじゃなくても弓兵みたいな敵の目を外らす事だけでも良いですね。アレルギーある人には外道かも。風使いには弱いが、種て小さいから、広がるのが広い!知らないウチにもう種を付けているから、風使いもしょうがない。
ただスキル10個なのに、使い道は無限を予想出来るんですね。ふむ、この小説は誰でも出来て誰も選びたくないと決まってる職業も希望有りと言う主題以外に、数少ないつまらない能力でも考え方次第もあるみたいです。
先に考えるのが出来る先生は凄いと思います。尊敬します。まだ誰も知らないスキルが4個残っていますね?期待ですね。今日も面白い話ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たんぽぽ……なるほど。ずるい。
一応今の位階では一度触れた物でないとスキルの効果対象にならないという制限はありますが、位階が上がると制限も外れていくので最終的にはありかもしれないですね。
生長したたんぽぽの種が飛んでいき、寄生し、生長して種を作り、それが全部寄生する……地獄かな?
そこまで言っていただけると、なんと返していいかわからないくらい嬉しいです。ありがとうございます。
正直播種と生長が強すぎる感がするので後に出てくるのは見劣りするかもしれませんが、楽しんでいただけるように精一杯頑張っていきたいと思います!
植物たちがどんどん活躍していきますね。
ご褒美の水と肥料をたくさんあげてもっと活躍してもらいましょう!
情報収集と肥料の相性は抜群ですね。
鏡を用意して腐り落ちる体をよく見えるようにしてあげると
もっと効率がいいかもですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます
あー、鏡を見せながらっていうのはなんかで見た気がするなぁ。まあそこまでいったら言い逃れできないくらいの極悪ぶりですねw
どうせ部屋に居ろなんのは一週間もあれば終わるし→ どうせ部屋に居ろなんてのは かな? なおってないよ…
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。