応援コメント

第127話不正の疑い?」への応援コメント

  • 体を震わせたことから同様しているのがわかる

    文脈から同様は動揺の誤字ではないでしょうか?
    それはそれとして楽しく読ませてもらってます

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。直しておきました。
    多分まだどっかしらに誤字がたくさんあると思います!

  • 俺はその紙を手に取ってないように目を通していったのだが、→ 俺はその紙を手に取って内容に と漢字にした方が良いかな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。直しておきました。


  • 編集済

    [冒険者に能力を晒すことを強制するのはご法度]

    とは国としたらどうかと思いますね。もしかして武将の何者が知らない技術で暗殺を続いているかも知らないし、そうじゃなかったでも事件があるたびにそれを考えたらきりがないでしょう。魔王が人真似をしているかも知らないし、なにより他国の間者が身分を得るためということもありますね。もし少しながら情報があるなら国としては少し安心するでしょう。難民問題と同じく。
    冒険者は自分の事をアピールしながら、技術を教えない設定は勇者が冒険者になってサボるのを見つけられないためとか、とあるゲーム話では強い主人公が正体をバレず徴兵されずテンプレに会うためとか。
    まぁ、とあるランクアップ時に教える事がルールでも他の技術真似で騙しますね。ヴェスナーなら紐切りと剣術、地と水のスキルで騙しますね。
    このルールを勇者が作ったのか、神が作ったのかは分からないですが、多分、冒険者達が「アメリカの西部の無法地帯みたいに自分の武器を教える事で危険になる」みたいな事だけ理由じゃないと思います。天職やスキルを知らない事で色々な使い方が増えますし、面白いでしょう。私がその勇者なら冒険者ギルドにそんな面白い子がいるか毎日覗きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    天職を教えなくてもいいというのは確かに管理する側としては問題なのかもしれませんが、それも時と場合によりけりです。この場合は、一定以上の力を持つものは自身の力の詳細を教えるのを嫌うからですね。
    この世界では『個人の力』が単純な一人分とは考えられない世界です。中には千人、万人に相当する力の持ち主もいます。
    そんな強者たちに天職を教えたくないからと距離を置かれ、登録してもらえず足取りが掴めないのと、その他大勢の能力がわからない程度のことであればどちらがいいのかと言ったら圧倒的に後者になります。
    なので、天職を聞かない程度でそんな化け物とも呼べる強者たちの足取りが追えて、かつ多少のことであれば協力してもらえてある程度の舵取りができる方がよほど国の安全のためになるので、なんかそんな感じです。

  • いちゃもんつけたやつらを集めてくれるんなら
    山に連れて行って全員埋めて帰ってくればいいw
    「実力不足で死んだ、いちゃもんつける奴を助ける義理は無い(ニッコリ)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    不正を訴えてきた奴らはこれから活躍()をしてもらう予定ですんでお楽しみに!