その先生の仰ることに納得。
お話の中の人物に、自分にはできないことをしてもらいたいと思う気持ち、よくわかります。
そして応援しちゃうっていうのも。
教えを乞うことができる人がいるって、羨ましいです。
自分の状態、状況って、案外見えていないことがありますよね。
でもそれが見えたら、後は、そこからどうするか、だけ。
立ちたい場所が見えてきているなら、そこへ向かうだけですね!
作者からの返信
ふゆさん
そうです。自分を客観的に、外から見てくれる人の存在は大きいですね。
問題点が明確になる。
彼女に最初に言われたのは
「あなたはどこに行きたいの?どうなりたいの? それがわかれば、できたも同然」。
その瞬間、霧が晴れた気がしましたね。
まだ道の途中ですけどね(笑)
とってもいい先生だね。
人は頑張れないから、頑張る主人公が好き。なるほどって思った。
私も頑張る子を描くわ。どん底から這い上がるって、人。
いいエッセイをありがとう。
作者からの返信
アメ
アメのキャラは、いつも戦ってる。
立ち上がって戦ってる。だから応援したくなるんです。
文章力もあるけど。それ以上にアメという書き手が、つねに向日性があるからだと思っています。
がんばる子、書いてよ。パンダはまってる。
なるほど! となりました(*´▽`*)
そんな素晴らしい方に教えを受けられるなんて、正直羨ましいです!(><)
今回のエッセイ、私も心に刻みます!(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
仕事上で知り合った方なんですけどね。
本気で書いてる、って言ったら
「本気度、見てあげる」って(笑)
だいぶ厳しい先生ですが。食らいついていく所存です!!
なるほどう。
小説の先生の言う事は深いなぁ。
世の中の人ってそんなに頑張れないものなのか。
どん底になったら這い上がるしかないじゃないか。底のままじゃ嫌だし。
てか、私は何度底を経験すればいいのか?(笑)
作者からの返信
無雲ちゃん
きみほど底を何度も味わっている人はいません。
そのたびに立ち上がってくる人も。
だからこそ、きみの書くものには力があるのです。
そうそう這い上がれない人も。多いんだよ。
底に落ちたっきりの人も、這い上がる気力もない人とも多い。
少しでも、なにか元気になるものを届けたいね。