どっちの道を選ばなきゃいけないとき、中道でいけるときって、まだまだな段階。最後はどっちか選ばなきゃいけない、崖っぷちに追い込まれないよう、策を練って欲しいよね。
作者からの返信
アメ
そうなのだ、いずれ崖っぷちに追い込まれる。
その危機に堪えられる力を、いま、育ててほしいと思っています。
子育てってむずかしい。いつ終わるのか、果てが見えないね(笑)
編集済
水ぎわさん、私の詩を読んでくださって、こちらで紹介してくださってありがとうございます。
そして、ここから訪れてくださった方にも、目にしていただいたことへの御礼を。ありがとうございました。
私は『親』ではなく、そうはなれなかった人間なのですが、子供達への思いというものは持っていてもいいのかな、と、少しほっとしてもいます。
あと、僭越ですが、ガクくんへ。
あがくことも悪くないよ。今この時は辛い方が大きいでしょうが。
きっと君の糧になります。
私が書いたあの詩の後半部分は、実は殆どガクくんへ宛てて書いています。
何も知らないけれども、君へ、ああいう風に書きたいと思ったから。
水ぎわさん、タイトルとか変えてるじゃないですか(笑)
また、たまには詩も書いてくださいね。
水ぎわさんの詩、好きですから～(*^-^)
作者からの返信
ふゆさん
あの詩は、力強かった。
ことばには、言葉にしかない力があると思うんです。
その力は、散文よりも韻文・詩に強くあらわれる。
ふゆさんは、その力に乗っていますよ。だからいいんです。
ガクは今、ちょっともがく時期で(笑)
こちらはもう、何もしてやれない。自分で立ち上がるのを、見ていようかと思います。
その力は、あると思うのです。
こっちはもう、黙って一緒にいるしかないですね(笑)
パンダ、詩人の夢がどんどん遠くなります(笑)
また書きますけど。
詩って、うまい人は、ただ書くだけでうまいからなあ…資質の問題でしょうね
静野様の詩、じっくり味わってまいりました～！(*´▽｀*)
たとえ親であろうとも、子どもの道を親が歩むわけには行かないので。
こんな道もあるんだよ、と教えてあげたとしても、あとは本人次第なのかなぁ、と思っています(*´▽｀*)
作者からの返信
乙ヒメ
ええ、そうです。最後は本人が一人であがくしかないです。
そういう時期なんでしょうね。
ただ、みているこっちのほうが
だいぶしんどいです(笑)
若者は大いに悩むべし。あがくべし。迷うべし。
道を間違えてもいいのさ。また歩き直せばいい。
ガク君も色々難しいお年頃だよね。高校生って、進路とか将来とかも悩むし。恋なんかでも悩んでみたり。
ネン君人気やばいよね。人気が国宝レベルなんだが(笑)。
ネン君が衆院選立候補したら入れるから←どうしても総理大臣になって欲しいｗｗｗ
作者からの返信
無雲ちゃん
うん。だいぶ悩んでいる(笑)。
まあ、あれだよ。青春の悩みってやつだよ(笑)
進路とか、考えなきゃいけないときですよね。
こっちはもう、何もできない。せめて、見守ります。
ネンの人気、国宝なみ笑？
やべえな、調子に乗っちゃうよ(笑)！