第20話 ⑬『疾走! 背脂パンダ』イベントご紹介💛 星都ハナスさま「善意の人」

「疾走! 背脂パンダ」イベント。第13号は。


「善意の人」星都ハナスさま

https://kakuyomu.jp/works/16816700426663374004/episodes/16816700427583151506


ありがとうございます。

パンダには、カクヨムで頭の上がらぬ人が多数いますが。

ハナスねえさんは、その筆頭のひとりです。


キリスト教の造詣が深く、時に天使・時に悪魔でもある。

そう。ときに、悪魔。


このお話の中でも、パンダは落とし穴に落ち(笑)、くっさくなり(笑)、しかも背あぶらまで取られた(笑)

もうもう、なんてこった。パンナコッタ―――(笑)!

笑いましたよ、ハナスねえさん。ありがとうございます(笑)

ともに歌いましょう、アメしかわからぬ歌「ビーフリー!」


ハナスねえさんは、

柔らかそうな空気をまといつつ、この世の厳しさから目を背けることをしないひとです。

見ること。

うけとめて、考えること。そこから最善のこたえを、導き出そうとすること。

この世には、正解はありません。

やったこと、言ったこと、すべてが事実として存在し、そこから逃げることは誰もできません。


ただ。

起きたことをそのまま受け入れ、考え、そこから最善の道を探し出すことを放棄してはいけないと思うのです。

こちら、もっと読まれていいと思います。


★「沙羅双樹」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054915915384


厳しい内容です。大きすぎる問題が、つぎつぎに降りかかってくる。

何が正義か。

何が悪か。

この世に正義と悪を区別できる存在はあるのか。あるとすればそれは、ほんとうに神なのか。


パンダは、これを読んで考え込みました。

答えはまだ、でません。

わからぬかぎり、パンダは疾走し続けねばなりません。

それが、ハナスねえさんから預かったパンダの使命のような気がするからです。


『善意の人は好意を得る。自分のパンを寄るべのない者に与えるからである』

箴言22章9節


ハナスねえさんから、教えてもらいました。

善意の人であれ。

そこがイバラの地であっても。


善意の人であれ。

水ぎわも。善意の人となるべく、精進しようと思います。



「旅人の接待を忘るな、或人はこれに由り、知らずして御使を舎したり」(「へブル人への書」第13章2節)

これ、ハナスねえさんのことだと思います。

ありがとうございます。


じゃ、そろそろ。

一緒にロー〇ンへ抹茶プリンを買いに行きましょうか。

ふたついる? え、執事の分も買うのおお??

ハナスねえさんは。

ひとがいいんだったら(笑)


ご参加。ありがとうございます。



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