こいつらはどちらかと言えばビュルン側にいる奴らで裏切者なのか?
第三者側もロルフは大逆犯?
今回、少なからずビュルンは一定の評価をしたみたいだ。
もしかしたらビュルンの後釜になり近衛になってたのかも。
ビュルンがこのままロルフと相容れないのも寂しい。
どうにかして彼と共に歩む道がないのだろうか?
盛り上がってまいりました!!
コレは一流は一流を知る…という事だろうか
皮肉というか提案する前に自分と同じ解答を導き出し尚且つ行動を読んでお互い動くという…
剣か…戦鎚じゃないんだな…
方や狼同士の連携プレー、
方やキャットファイト中
対比が実に妙で。
自分の意図を汲んでくれているのが敵だなんて皮肉としか言いようがない。
ビョルンが常々部下に求めてきたものを持ってるのが敵将っていう。
心中複雑だろうなぁ。
これはビョルンサイドの弓手ではなくて?
編集済
>>途中、植栽が途切れている場所があるが、何故かそこには、ちょうど荷車が押し込まれ、死角になっていた。
こことかもそうなんだけど、ちょいちょい文の区切りが過剰で読みにくくなるのが数少ないマイナスポイント
あくまで個人的にそう感じるってだけで、人によって感じ方は違うからしょうがないんだろうけども