応援コメント

第3話 櫻木の娘」への応援コメント


  • 編集済

    えぇぇ怖い!
    レ○プ的な感じで、今度は落とさないでね的なことでしょうか?
    深読みしすぎでしょうか?
    (追伸、企画ご参加ありがとうございます)

    作者からの返信

     桜の精の娘「お前はもうパパになっていたんだよ!」
     つまりはそういう事ですね。でも娘を設けて命を落としてしまったマッマが一番気の毒な気もします。
     桜の木は雌雄同体? 知るかそんなの!!

  • 何と言いますか、知らぬ間に自分の娘が存在していたというのは恐怖でもあり、でも嬉しくもありそうな。
    産毛代わりに緑の葉だと、剃刀で剃るのかな、と思ったり。
    いや、すいません無粋で。
    何か私だと喜びが勝りそうです。

    作者からの返信

    斑猫です。
     娘さんは半分植物なので、葉っぱを剃ったりしたら光合成が巧くできなくて栄養失調になっちゃいますよ!
     まぁ何といいますか、若気の至りによる報い……みたいな怖いお話だったのですが、喜びの念がある、という解釈も新鮮ですね。
     この父娘がどうなるのか、それはご想像にお任せします。

  • 先日は拙作をお読みいただき誠にありがとうございました。
    様々な視点からの怪奇なお話、三話ともに全く違った内容でとても面白かったです。
    ゆっくりとですが引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

    斑猫です。
     こちらこそ拙作にお越しいただきありがとうございます。
     タイトルの通り「百」景を目標としておりますので、あと96話物語が続く予定です。
     結構内容にもばらつきもありますし、ご自身のペースでお読みいただければ嬉しい限りです。

     ではまた。

  • 薄っすらと漂う情念を感じる素敵な怪談でした。別の作家さんに例えられるのがお嫌でしたら申し訳ありませんが、夢野久作の短編のような語り口がとても好きです。

    作者からの返信

    斑猫です。コメントを行って頂きありがとうございました。
     いえいえ、他の作家様への例え大歓迎ですよ。
     しかも、あの夢野久作先生に例えて頂けるなんて光栄です。

     ではまた。