編集済
『屍変』が起こったばかりの死体はの『紫キョンシー』で、キョンシーではあるがこの段階まだ動けないので普通の死体と変わらない。
『白キョンシー』になったらキョンシー映画みたいに腕と足の関節が曲がらない状態で、動きが制限されてる。
『毛キョンシー』になれば銅身鉄皮と言われるほど丈夫となり、動きも滑らかになって、日光以外の弱点がなくなる。
『緑キョンシー』になったら体から緑色の瘴気と負のオーラがふき出し、『飛キョンシー』になったら飛行能力と法術を会得する。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
キョンシーの種類が…種類が多すぎる……!
野暮ですが、科学的に考えると死後硬直で関節が動かないというのも変な話ですけどね。死後硬直がずっと続く訳でもないので。実際は屍蝋や木乃伊のような状態なのかも知れませんね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
悠真もふわっとした知識で語っているのであれですが、キョンシーってなんで関節が固まってるんですかね(オイ)
まあこのキョンシーは普通に動いてるんですけど……