編集済
むしろ向こうの世界にいるより幸せのような気もw
シトリーの
「悠真ちゃん、詠唱のことはお姉さんもアドバイスできないけど、一つだけ。フレアの<炎>を詠唱に入れるんだとしても、その魔法自体が炎の属性を帯びる訳じゃないからね」
というセリフが魔法はイメージ力が大事みたいなところと相反するのかなと思いました。
悠真が詠唱に<炎>を足すことによって、炎の属性を帯びるというイメージを強固に持っていたらそれはそれでしっかりと発動していたのではと思いました。
悠真自身、詠唱に<炎>を足すことによって炎の属性を帯びるという固定観念、又はイメージを持っていそうな描写でしたので。
このセリフが
「悠真ちゃん、詠唱のことはお姉さんもアドバイスできないけど、一つだけ。フレアの<炎>を詠唱に入れるんだとしても、その魔法自体に炎の属性を帯びさせないといけない訳じゃないからね」
みたいな感じのほうが詠唱の強みと魔法はイメージ力が大事という、今までの描写との差異がないのかなと思いました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
シトリーのアドバイス前に悠真がしようとしていた詠唱中に出る炎という言葉は「炎のように◯◯な」という意味で出すものであって、彼の抱いていた「水に炎で大丈夫なのだろうか」というイメージに引っ張られかねないのをシトリーさんが直前で軌道修正した感じです。
そのままやっていれば悠真も言っていた通り、中途半端に炎の属性を帯びて水には効果が薄かったのでしょう。
なので仰るとおり「魔法自体に炎の属性を帯びさせないといけない訳じゃない」と言うのが本来であれば正しいのですが、あの時だけに通じる姑息療法として無理やりシトリーさんが「炎の燃える、あるいは水で消える」というイメージを取っ払った感じですね。
ちょっと説明下手かつ特に作中で補足ないので申し訳ないのですが、簡単に言うとイメージと魔法の関係としてはご指摘の通りが正しいのですが、状況による都合で敢えてシトリーさんがちょっと嘘をついたみたいな感じになってます。
……いや本当に説明下手ですね自分。
やっぱり囲う事になるんじゃないか!!
コイツらマタタビプレイするんだ!
?「新しい動画のネタゲッツ」
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
猫の獣人+マタタビ=???
悠真くんの下半身がまた忙しくなってしまうのか!?
>?「新しい動画のネタ」
一体、どこの何見何佳さんなんだ…
今日もキャラクターがかわいい。
・喜ぶフレア
毎回思うが行動の端々にヤバさがなければすごく可愛い。
・ネコウェンディ
ネコ語は伝染りやすい。それともただ噛んだだけ?
・そして哀れな猫
『保護』って『かんきん』ってルビが入りそうw
ところで悠真が対神魔法を覚えたのって、敵に神が出て来るフラグなんじゃ…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今日もみんなかわいい
>フレア
言動がちょいちょいやばいのも彼女の魅力の一部…なはず(?)
>ウェンディ
ルルがしつこいくらいニャんニャん言ってるのが伝染ったみたいですね笑
かわいい
>猫
哀れな…悠真くんに幸せにしてもらってね()
現状あまりにも強すぎる対神魔法の使い道は果たして…
猫確保するのに強引過ぎる理屈で草
言いふらしたとしても猫の話聞く限りダンジョン越えて異世界まで侵入出来る奴ほぼ居ないし仮に居ても少数ならどうとでもなるやろ