応援コメント

第133話:一段落ついて……」への応援コメント

  •  父親の姿に化けた敵が母親を籠絡するヤバい未来に成りそうかも。

     精霊の彼女たちの両親も呼び寄せられると思ってたのに、同性である父親は呼べないんだね。

  • >そもそも――あのお父さんが悠真をお母さんを残して死んじゃうとは思えないでしょ?」
    悠真とお母さん の方がいいのでは?

  • パパもアスカロンみたいになってそう。

  • お父さんがもうこの世にいないってことは、【皆城】先生から聞いて知ってるわよ」
    ではなくて、【永見】
    「なら良し【」」】
    ではなくて、【」】です。

  • 「ええ。お母さん、お父さんがもうこの世にいないってことは、【皆城先生】から聞いて知ってるわよ」
    ⇒「ええ。お母さん、お父さんがもうこの世にいないってことは、【永見先生】から聞いて知ってるわよ」

  • 母視点で考えると、息子のハーレム御殿に姑ひとり…気を使うというか気まずいですねw

    そしてダンジョン管理局を襲う面倒事!
    柳枝さんの休日、無くなったな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    かなり気まずい状況ですね笑
    何が一番気まずいって、誰もお母さんのことを嫌がりそうにないのがですね。
    逆に気を遣うやつ。

    柳枝さん…ガンバッテ…

  • お父さんまさかの異世界転移フラグktkr?
    アラサー消防士の俺が~~とか始まっちゃう?

    お母さんは失踪届け出てたりしなければ厄介なことにはならないはず
    お留守番要員までダンジョンに行き始めてる状況なんでお母さんに事務兼お留守番をお願いして一族経営にしてしまう手もあるかな

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    お父さん実は死んでいない説来たな…
    そして古来より主人公が死亡確認するまで死んでいないというお約束もあったりなかったり()

    お母さんに事務してもらうの有りだな…

  • お世話してた永見一家にちゃんと一報入れたのかしら...

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    作中では特に記載していませんが、それは流石に忘れずにやってるでしょうね笑
    後日、改めて挨拶へ向かうのではないでしょうか!

    編集済
  • さすがに浦島状態のかあさんを放り出すのはまずいでしょう。数カ月単位で現代に慣れてもらわないと。金はまあどうにでもなるけど戸籍とか社会保険とか色々ねぇ?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    お母さん側が悠真に気を遣った形ですね。
    一人で暮らす訳では無く、信頼のおける祖父母の元で暮らすということで悠真も渋々折れた感じです。
    お父さんの件もありますしね。
    悠真も2日に1回か1日1度は顔を出すでしょうし、浦島太郎状態でにっちもさっちも行かないってことはないと思いますよ!
    お金はお察しの通り、どうにでもなります。
    お母さんは息子のお金で…と嫌がりそうですが、さすがにそこは悠真が押し切るのではないかなと。