良かった…( ; ; )
泣いた…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
(´;ω;`)
電車で読んで、知らずのうちにぼろぼろ泣いてしまって、隣の二人組女子高生にドン引きされながらもめっちゃ心配してくれていやもう年取ると涙腺緩くなっていかんねぇ。なんにせよ本当によかった。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
女子高生二人組が隣に座っている状況がうらy……じゃなくて当作品でそこまで感じ入ってもらえたのでしたら光栄です!
作者も悠真がお母さんと再会できてほっとしております…
お母さん復活はめでたいけど魔力量からするといきなりランクインしてしまうのでは……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
あの魔力量のままだと2位は間違いないくらいですからね…
どうなることやら…
座標へのアクセスを敵が望んでるなら母親をダンジョンへ連れて行くのは敵の思う壺だしそこで奪われるのか邪神降臨の器にでもする気なのか、誰であれダンジョンや外の世界に莫大な魔力放出(供給、汚染)をさせる事自体が敵の目的なのか。
嫁と息子が溺れてて嫁を優先する父親なら、嫁や息子を残して他人を救いにダンジョンで死ぬことも無かっただろうね。消防士なら最悪は殉職も覚悟の上で生きて来ただろうけど。