応援コメント

第132話:母と子」への応援コメント

  •  座標へのアクセスを敵が望んでるなら母親をダンジョンへ連れて行くのは敵の思う壺だしそこで奪われるのか邪神降臨の器にでもする気なのか、誰であれダンジョンや外の世界に莫大な魔力放出(供給、汚染)をさせる事自体が敵の目的なのか。
     
     嫁と息子が溺れてて嫁を優先する父親なら、嫁や息子を残して他人を救いにダンジョンで死ぬことも無かっただろうね。消防士なら最悪は殉職も覚悟の上で生きて来ただろうけど。

  • 良かった…( ; ; )

  • 泣いた…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    (´;ω;`)


  • 編集済

    あれ?
    虚無僧が、まだダンジョンから出れない、座標に届かないと愚痴っているのに、わざわざダンジョンに座標を連れて行くの?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    大爆発の危険が少しでもある以上、外でやるのはどこへ行っても危険かつ下手すれば地形が変わりますからね…
    精霊が四人もついている状態、それに主人公も成長していますから、あの虚無僧のような輩にも不意を突かれるようなことは無いと判断したのかもしれません。

  • 電車で読んで、知らずのうちにぼろぼろ泣いてしまって、隣の二人組女子高生にドン引きされながらもめっちゃ心配してくれていやもう年取ると涙腺緩くなっていかんねぇ。なんにせよ本当によかった。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    女子高生二人組が隣に座っている状況がうらy……じゃなくて当作品でそこまで感じ入ってもらえたのでしたら光栄です!

    作者も悠真がお母さんと再会できてほっとしております…


  • 編集済

    悠真がただの魔力タンクでなく、優秀な魔力タンクだと証明できたぜ!

    >母さんの胸にすがりついて泣きじゃくる俺を
    >茶化す人は一人もいなかった。
    流石にこの感動的場面でふざける人は居ませんね。
    でも、そのうちイジられるネタにされそうな気もする…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    多分、後ろでスノウさんや綾乃さん、シトリーさんあたりは釣られ泣きしてますね。
    後でいじられるのはもはや定めかもしれません…笑

  • お母さん復活はめでたいけど魔力量からするといきなりランクインしてしまうのでは……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    あの魔力量のままだと2位は間違いないくらいですからね…
    どうなることやら…

  • 「やるなら、体内に存在する魔力を一気に放出しきちゃって――その間に石化が解けることを祈るしかないかな」

    → 一気に放出しきっちゃって

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 15年ぶりに目覚めたら最愛の息子がハーレム王になってた件w
    ここからが本当の地獄だ……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    よく考えたらとんでもない状況ですね!
    また倒れちゃうかも…笑