応援コメント

第92話:天才」への応援コメント

  •  よくある体を雷に分解し光の速度で移動するとかでは無いと。

     神経伝達速度が1/30秒くらいかかるんでしたっけ。動画のコマ数ですね。
     それを感覚器官を通さずレーダーから脳へ直接送り知覚認識し、脳の司令を末端の手足や魔法へダイレクトに送り起動すると。

     近年神経麻痺の治療で脳の電気信号をバイパスするインプラントなんかがあったけど、下手をすると健常者よりも反射速度が向上する事も有りそうだね。
     軍事用サイボーグなんかが現実化する世界が来つつあるのかもね。

  • 完全に何もしていない訳ではないが【。。】
    ではなくて、【。】
    更にその壁を【超えて】動けるシトリーには
    ではなくて、【越えて】です。

  • キルアみたい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    正直言うと意識はしてます笑
    キルアの疾風迅雷やネジの回天からインスパイアを受けたような形ですかね。


  • 編集済

    シトリーの背後をとった悠真の攻撃に、カウンターをしたということはシトリーは振り向いたということで、つまりその大きなものがものすごく揺れたんですね?(名推理

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そりゃもう、擬音は「ばるん!」でしょうね笑

  • この手の話で思うんだけど北斗の〇みたいな感じで無〇転生VS無〇転生みたいな感じで最初は反射VS思考から反射VS反射になり、最終的に反射と思考を融合させた方が勝つみたいな感じになって行くのかなぁって思ってしまう。
    多分最強は反射+強化+武術なんだろうけれど、素人の主人公が武術を倣ったところで直ぐに成果は出ないだろうから強化の方で伸ばそうって話になってるんやろうなってちょっと思った。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    お察しの通り、今の所は技術よりも純粋なパワーを上げる方向ですね。
    何か彼に合う武術があれば良いのですが…

  • いや己の中の小宇宙を燃やせば光速だろうと何とでもなる。
    まずは小宇宙を感じる修行から…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    おかしいな…何故か小宇宙をなんと読むかわかってしまう…笑

  • ステータス頼りな戦いかたは、敵に上から同格がいたらさくっと負けそうで怖い。

    人間の身体構造であるうちは武術の技とか確実に役立つと思うのですが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    武術にあまり意欲的でないのは、イメージが物を言う魔法とは違って付け焼き刃だとあまり意味がない…どころか自分の身体能力に振り回されてむしろ足を引っ張りそうかな、という作者の勝手な妄想もあります。

    とは言え、ずっと何も武術のようなものを習得しない…という訳でもなく、実はもう少し後になると主人公がその手の武術に触れる機会があったりなかったり…
    主人公はこれからのキーマンになりますからね。
    多少無理しても強くなってもらわないとですよね。