完全に何もしていない訳ではないが【。。】
ではなくて、【。】
更にその壁を【超えて】動けるシトリーには
ではなくて、【越えて】です。
ステータス頼りな戦いかたは、敵に上から同格がいたらさくっと負けそうで怖い。
人間の身体構造であるうちは武術の技とか確実に役立つと思うのですが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
武術にあまり意欲的でないのは、イメージが物を言う魔法とは違って付け焼き刃だとあまり意味がない…どころか自分の身体能力に振り回されてむしろ足を引っ張りそうかな、という作者の勝手な妄想もあります。
とは言え、ずっと何も武術のようなものを習得しない…という訳でもなく、実はもう少し後になると主人公がその手の武術に触れる機会があったりなかったり…
主人公はこれからのキーマンになりますからね。
多少無理しても強くなってもらわないとですよね。
よくある体を雷に分解し光の速度で移動するとかでは無いと。
神経伝達速度が1/30秒くらいかかるんでしたっけ。動画のコマ数ですね。
それを感覚器官を通さずレーダーから脳へ直接送り知覚認識し、脳の司令を末端の手足や魔法へダイレクトに送り起動すると。
近年神経麻痺の治療で脳の電気信号をバイパスするインプラントなんかがあったけど、下手をすると健常者よりも反射速度が向上する事も有りそうだね。
軍事用サイボーグなんかが現実化する世界が来つつあるのかもね。