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第42話:管理局からの依頼」への応援コメント


  • 編集済

    流石に今回の話に関しては唐突に主人公の頭が不自然なまでに悪くなってる
    助っ人は聞いた時点で気付かない方が不自然だしトップクラスの人でも無理な場所の日給の相場とか急激に強くなった主人公にはわからないってなるのが普通なのになぜか一般のバイト料金に少し吹っかけたのが当たり前と思い込むとか最早常識が無い人にしか見えない

  • ろで風でふわふわと浮かびながら【着いて】きているのだが、
    ではなくて、【付いて】です。
    あと、何故全ての魔石を売る方向で考えているの?
    確かお前の会社の社用車の燃料はガソリンではなくて、魔石だっただろうが。
    それとも、魔石を特殊な加工をしないと駄目なのか?
    それすらもスノウ達でどうにか出来そうだけどな。
    この主人公は本当に大学に入れていたのか?
    これなら中学生の方が賢いと思うけどな。

  • んー、この金銭感覚が破綻してる主人公が交渉してるのは違和感が凄い。いい加減このネタがくどいかなと。
    まともな人間に交渉を任せたり、自分で相場を調べて交渉出来る下地を作る成りの過程があってもいいのでは。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ここまででもまあまあ長いので結構感覚が麻痺しがちなんですけど、この時点だと主人公が強くなってからまだ全然日数が経っていないんですよね。
    なので単にそのあたりの下地がまだ整っていないだけという話です。


  • 編集済

    悠真よ、良かったな・・・
    報酬の話、知佳ちゃんに聞かれてたらまた慈しみの目で見られるところだったぞ
    我々の業界では余裕でご褒美だが
    仮にも世界最強の探索者の報酬を大学生のバイト感覚で考えてるんじゃないよw

    これはアレかなぁ、柳枝さん的には助っ人というよりは、アメリカから支援要請も入りそうだし、無理に管理局の仕事させようとして好き勝手にダンジョンに逃げられるより一応ちゃんと連絡がつく悠真たちと一緒に居させた方がいいと程よくお目付役を押し付けた感じがするなぁ
    未菜さん、スマホも持ってないしw

    この辺の汎用性考えるとやっぱり総合力ではスノウよりウェンディに分があるよなぁ、本人の自己評価は低いし、純粋な火力では劣る面もあるだろうけど、属性的にも非常に使い勝手がいい

    本気でやったら数年どころか1年もたなそう・・・その気になれば1日で何ヶ所か攻略も可能だろうし
    現実的なやり方としてはヤバそうなとこだけ攻略しちゃってヌルい所を残しておいて雑魚魔石の養殖的な安定供給ってところかな

    っと、また気になる新情報が・・・
    最初のダンジョン発見から魔石の本格的な活用まで約2年か・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    知佳さんが近くにいたら間違いなく呆れているでしょうね。
    悠真の根っこの部分はいつまで経っても庶民のままなのかもしれません。

    お察しの通り、ここのところ事務仕事ばかりしている未菜さんが我慢の限界を迎えて勝手にダンジョンへ行こうとするのを止める為にお気に入りの悠真に押し付けたというのが実際のところかもしれません笑

    スノウも言っていた通り、ウェンディは総合的に見ればスノウより上です。
    もちろん力の使い所にも依るので一概には言えませんが、少なくとも劣等感を持つほどの差は無いですね。
    スノウは妹だから姉の自分に気を使っている、くらいの認識でいるのかもしれません。
    いずれウェンディの自己評価の低さも解決されれば良いのですが。

    本気でダンジョン攻略だけにリソースを費やせばそれこそ1年くらいで全滅させられそうですね。
    しかし突然出てきたダンジョンさんは果たしてすべてを攻略されたくらいで本当になくなるのかな……?

    魔石からエネルギーを取り出そうと考えた人は、なんでそんな発想に至ったんでしょうね……?