応援コメント

第40話:警戒すべき対象」への応援コメント

  • 「悠真……もしくはスノウが1位だってことに気付いたらまずは接触を図ってくると思う。対処はそれからでもいいかも」

    接触してくると予想するのなら、その対処を事前に準備しておく方が良いと思うな。どちらにしても、他国のことに、一般人が駆り出されないように願うよ。今更、少々の対価を示されても関係ないでしょう。のんびりと日本のダンジョンを暇つぶしに攻略するくらい余裕でしょうね。

  • 会社の社長の名前で普通にばれへん?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    世間的には主人公は完全に一般人ですからね。
    調べられてもスケープゴートか何かだと思われることでしょう。多分。

  • 普通にスキルのような気がする。

    あとは世界の意思的な、神様みたいなシステム管理者が居るって感じのどちらかかなぁ?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    現状では完全に謎ですね。
    超常的な何かが関わっているのは確かです。

  • もうこの話の鉄板というかイチオシアニメですね。
    餡掛けマシマシ(400%)で一丁上がり。
    〉「4人までなら可能」
    「天○飯かよ」
    「ただし一人あたりの作業効率は4分の1」
    「天津○かよ」

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そんなにドラゴ○ボールネタあったかなと思ったら思った以上にありました笑


  • 編集済

    あれ?よくよく見てると半分は椅子のくだり、途中から何の半分かズレてないか?
    最初の半分の意味からすると知佳ちゃんが言い淀んだ乗ってつまり椅子だのなんだのは口実で最近ずっと別行動だったから一緒に・・・

    それにしても「初めて会った時」か・・・
    改稿前だとそうでもなかったけれど、今だとだいぶ意味合いが変わってきてるなぁ、一体「いつ」初めて会ったんですかねぇ?
    そして「初めて話しかけた時」・・・4年足らずの付き合いだと思ってる悠真・・・白いツツジの花・・・
    そうか!それで殺されてたら死因は緊張ということか!6年くらいずっと(検⭐︎閲)

    ロケーションの頭文字はRじゃなくてLなんだよなぁ、そりゃ慈しみの目で見られますわ
    大丈夫か?(多分一応まだ)現役大学生なのに

    ふーむ、WSRは管理局ができるより前からあって、管理局くらいしか知り得ないはずの情報もランキングに反映されている、かぁ
    はてさて、10年前に15歳くらいの少女がダンジョン攻略を果たした所でどうやって社長として管理局を創設したのかなぁ?柳枝さんも当時は20代半ばだったのに、どこにも取り込まれずに一応は独立した大企業として現存してるってことは・・・そういうこと、かな?

    しかし、10年近くWSRについてどれだけ考えても答えを出せなかった人、かぁ
    随分と知佳くにいそうな気がしますねぇ

    つーか、悠真、君ホントにこういう方面だと鋭くなるねぇ、知佳様にもその鋭さきっちり発揮してこ?
    4年近い付き合いで知った弱点がその1ってどうなってんだw

    なんか重要そうな情報(特に知佳ちゃん関連)多すぎてめっちゃ長くなってしまった・・・
    いつもスイヤセン・・・


    ふむ、知佳様の弱点の腋の下・・・悠真、分かってるな?知佳様を喜ばせる(意味深)ならバニラの香りの「そこ」をアイスのようにry

    作者からの返信

    悠真と知佳さんは割と互いにボケたがりなのでたまに会話が微妙に成立していません()
    それでも言いたいことはわかってるみたいなので凄いですよね。
    もはや幼馴染の距離感。

    初めて会ったときのエピソードはいつか触れたいのですが、いつになるのか…

    悠真くん、頭は悪くないはずなのににLocationをRだと思いこんでしまう痛恨のミス。
    多少喋れるけど読めない書けないのタイプだからね、仕方ないね()
    (ちょっとわかりやすいように変更しておきました)

    ダンジョン管理局は未菜さんが担ぎ上げられたというだけで当時15歳の少女だった彼女が一から作り上げたわけではありません。
    かと言って担ぎ上げたのが柳枝さんというわけでもないのですが、そのあたりはおいおい触れるかもしれませんし触れないかもしれません。

    知佳さんと雑談してるときだけ頭の回転にデバフかかってますね。
    それだけ知佳さんに気を許しているということでひとつ…

    少女の腋の下を狙う成人男性…やばい(確信)

    編集済