2023年3月18日 07:37
終章への応援コメント
「だから、ユリウス、絶対に帰らなくてはな」にジンときました。素晴らしい作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
レビュー、応援コメント、ありがとうございました!自分なりに書きたいことを詰め込んだ作品です。ただ、ここまで重たい作品になると、読者がつくのか心配していたのですが、ひとりでも、ふたりでも読んでいただけるのであれば、本当に幸せです。(普段は、もう少しライトな戦記物を書いてます・・・)実際、投稿したときには、全然結果でませんでした。書いている間は、ユリウスの人生とともに歩んでいるような、ガラス越しにユリウスの生きざまを見ているような、不思議な感覚がありました。書いているのは私なのですが、彼らの人生をただ文字に写しとっているかのような…。読んでいただけるだけで、幸せでいっぱいです。(これから、少しでもビューが伸びるといいなぁ…)本当にありがとうざいました。
2023年3月17日 18:50
第十三章への応援コメント
まさか……こんな伏線回収があっただなんて……と感動しています。
お読みいただきありがとうございます。大好きな作品です。ラストまであと少し、最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
2022年2月14日 10:49
第二章への応援コメント
うわ 着地でロングったのか。あっぶな。(昔グライダー乗ってましたが着陸苦手だった)でも身体の重い子がショートしたら大惨事だからまだマシなのかな?今までと機体が違うと慣れるまで大変そうですが、部隊の皆さんは温かい人たちで良かったです。
今回の作品は、書いてるこっちもハラハラしどうしでした。物語が始まると、作者はただのオートマタのようなものですから。ご愛読ありがとうございます!
2022年2月14日 00:56
序章 への応援コメント
エリア88を彷彿とさせる緊迫感のある冒頭ですね(`・ω・´)bわくわくしながら一話目拝読しました。続きもゆっくり拝読します((ヾ(≧∇≦)〃))
エリア88、私も大好きでした!こちらの作品は、少し古い、プロペラ機時代のお話ですが、お楽しみいただけると、嬉しいです。
2022年2月4日 22:27
3度、涙しながらも読み終えました。とても感動しました。この作品を見つけたのは本当に偶然で、そして幸運でした。素晴らしい物語を見せて頂き、ありがとうございました。
過分なお言葉ありがとうございます。数多い掲載作の中から、見つけて、読んでいただけるだけでも、幸せです。ありがとうございました。
2022年2月4日 22:08
体重が増えてもいい。おまえはこれから大人になるんだ。何て良い言葉。
応援コメントありがとうございます!書き始めてしまうと、もうユリウスの生き方に任せて筆を進めていました。ユリウスには幸せになって欲しいです。
2022年2月4日 22:01
第十二章への応援コメント
この数話で泣かされっぱなしです
2022年2月4日 21:31
第九章への応援コメント
妹を置いてきてしまいながらも、離陸した空の青さに目が奪われるシーンが何とも悲しく、印象的です。
2022年2月4日 02:04
第十章への応援コメント
アーレとの再会シーンに泣きそうになりました。生きていて良かった。
2022年2月4日 01:36
第七章への応援コメント
航空母艦、と一言で描かない事でこの時代にそのテの艦種は類を見ず、最新鋭で秘匿された敵の新兵器だと実に巧みな表現をされてますね。
2022年2月4日 01:21
第六章への応援コメント
その勢いのまま、子どものように自分の胸に飛び込んでくるかと思ったが、ユリウスはカールの正面でぴたりと足をとめた。その後、何度か手をだしたり、ひっこめたりした後、カールの袖口をぎゅっと握りしめてきた。ここの部分、ユリウスの愛らしさが伝わります。L25、すごい機体ですね。
2022年2月4日 01:13
第五章への応援コメント
星や評価の数が多いものだけが名作ではない、こちらを読んで常々思います。素晴らしい物語です。
2022年2月4日 00:57
第三章への応援コメント
面白い!
終章への応援コメント
「だから、ユリウス、絶対に帰らなくてはな」にジンときました。
素晴らしい作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
レビュー、応援コメント、ありがとうございました!
自分なりに書きたいことを詰め込んだ作品です。
ただ、ここまで重たい作品になると、読者がつくのか心配していたのですが、ひとりでも、ふたりでも読んでいただけるのであれば、本当に幸せです。
(普段は、もう少しライトな戦記物を書いてます・・・)
実際、投稿したときには、全然結果でませんでした。
書いている間は、ユリウスの人生とともに歩んでいるような、ガラス越しにユリウスの生きざまを見ているような、不思議な感覚がありました。
書いているのは私なのですが、彼らの人生をただ文字に写しとっているかのような…。
読んでいただけるだけで、幸せでいっぱいです。
(これから、少しでもビューが伸びるといいなぁ…)
本当にありがとうざいました。