応援コメント

GISVIN」への応援コメント

  • いよいよですね!

    楽しみです!

    海の傍っていいなぁ✨✨

    美味しいお話有難うございます!💐💐👮👮🍵☕🍷

    作者からの返信

    新天地での始まりですね。
    色々とありましたが、お楽しみください。

    ニュージーランドも海に囲まれた島国、海の恵みを享受しております。
    こちらこそ、またよろしくお願いいたします。

  • これは、そのうち、出っぱなしさんが関わってつくられたワイン名がでてくるパターンにつながる?!

    作者からの返信

    関わって造ったワインもあるけど、今回は残念ながら日本に入っていませんでした(笑)

  • そもそもワインを造ることができるのは、年に1回だけの限り←これを読んでハッとしました。確かに年に一度しかワイン造りの経験を積めないとなると、人生で数十回ほどということに……そんな限られた回数の中で誰かの記憶に残るで美味しいワインを造ってしまう職人さん。凄いことですよね。

    作者からの返信

    そうなのです。
    ワイン造りは年に一度だけの貴重な経験なのです。
    限られた時間の中で何をしていくのか、人生と同じですね。

  • 二千トン!
    これは、スゴイと思ったけど、中規模なんですね!
    つまり、それだけ醸造施設に集約させて作ってるという事ですか。
    でも、それだけ需要があるから出来るんですね。
    ビールばかりの日本人とは違う、人口規模よりも桁違いのマーケット規模を持っているって事ですよね。

    一体、ニュージーランドの人は、何本飲むというのだろう?
    日本では、あまり見かけないけど、輸出も沢山してるんでしょうね。

    ワイン飲みたくなります!
    そして、お魚のアラは出汁も取れ、それについてる身の部分も美味しいですよね、あら不思議です(^^)

    作者からの返信

    生産規模は桁違いです。
    大手で2万のところもありました。(笑)
    その消費はほぼ輸出向けです。
    一番多いのがイギリス、さすが酒乱の国ですね(笑)
    日本にもそれなりに輸入はされていますが、一般のスーパーには少ないと思います。

    ワイン飲んじゃいましょう!
    あら美味しいと思います(笑)

  • 出っぱなし様

     おお! 命がけ!
     それは知りませんでした(´⊙ω⊙`)!
     肌で覚えなければいけない事がたくさんですね。

    作者からの返信

    はい、実は命がけの仕事だったりします(笑)
    わかっていればそうでもないのですが、知らないと……です。
    覚えることはたくさんあります。

  • ほぼ即死の二酸化炭素。ワイナリーの危険、はじめて知りました。

    作者からの返信

    ワインの仕事って実は危険なんです。
    二酸化炭素濃度が濃いとかなりの毒なのです。

  • 常に勉強することがたくさんあるのですね。私だったらたぶん体も頭も追いつかないです^^;
    ニュージーランド編、楽しみです!

    作者からの返信

    そうなのですよ、常に勉強です
    日本での学生時代よりも勉強していると思います。(笑)
    同じくそろそろ肉体的に追いつかなくなっていたりして……

    ニュージーランド編、実は二回ありますが、今回は一回目、楽しんでもらえるようにがんばります!


  • 編集済

    鰤もアラが美味いですからね。
    ただ、今回のメニューは
    アラ汁というより煮付けのような?

    追伸:失礼しました、だなんてそんな。

    作者からの返信

    あれえ?
    なんでアラ汁にしたんだろう?
    あら煮ですね。
    修正しておきました。
    失礼しました

  • 一吸いでほぼ即死だなんてΣ(゚Д゚)
    ワイン作りって命懸けな部分もあったのですね!

    作者からの返信

    そうなのですよ、ワインは命がけだったりします(笑)
    海外の大手だと、タンクの中に入るのに、二人以上で作業、ガス探知機を用意しています。
    コストよりも人命、日本って先進国では無いのですよね… 

  •  とても素敵な紀行文に心躍りました。
    やはり経験に裏打ちされた御作には、空気感であったり匂いであったり、五感を揺さぶるものがありますね^ ^
     特に料理の描写なんかは、お腹が減ってきます(笑) 好きなワインにかける情熱がこちらにも伝わってきてとても興味深く拝読しました。
     楽しかったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    おお!
    ありがとうございます!
    実体験を元にしていますからね、色々と恥ずかしい話もあったりします。
    恥を偲んで楽しんでもらえれば本望です(笑)