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2021年7月1日 09:47
七夕といえば、会えることの嬉しさや会いたい、を表現することが多いですが、こちらの作品では別れのシーン、離別後の寂しさを丁寧に書かれていてとても印象に残りました。ちょっと女々しくなってしまうほどに愛しているというのもまた心にくるものがありますね。形見が居ることで、それも少しは軽減されるのでしょうが……とても素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、それから素敵な企画をありがとうございます。何かをお題に小説を書くということはあまりしたことがなかったので、なかなか楽しかったです。古典趣味が災いして、若干まとまりがなくなった感を読み返したときに覚えていたのですが、なんというかきちんと伝わったようでよかったです。思いのほか評判がいいのでここで終わらせようかなあなんて思ったりもするのですが、「これは序章です」と言ってしまった以上、続きも載せたいと思います。三話くらいですが、もしよければ追ってください。途中でなんだかなあと思われた場合は断念していただいて結構です。あ、星までつけてくださったんですね。本当にありがとうございます。
2021年6月29日 23:53
これは、何だか好きな雰囲気ですね。続きを楽しみにしてます。
コメントどうもありがとうございます。次回は現代の話で古典色は薄れそうですが、もしよければのぞいてみてください(^^)。
七夕といえば、会えることの嬉しさや会いたい、を表現することが多いですが、こちらの作品では別れのシーン、離別後の寂しさを丁寧に書かれていてとても印象に残りました。
ちょっと女々しくなってしまうほどに愛しているというのもまた心にくるものがありますね。
形見が居ることで、それも少しは軽減されるのでしょうが……
とても素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、それから素敵な企画をありがとうございます。何かをお題に小説を書くということはあまりしたことがなかったので、なかなか楽しかったです。
古典趣味が災いして、若干まとまりがなくなった感を読み返したときに覚えていたのですが、なんというかきちんと伝わったようでよかったです。
思いのほか評判がいいのでここで終わらせようかなあなんて思ったりもするのですが、「これは序章です」と言ってしまった以上、続きも載せたいと思います。三話くらいですが、もしよければ追ってください。途中でなんだかなあと思われた場合は断念していただいて結構です。
あ、星までつけてくださったんですね。本当にありがとうございます。