花子さんVSメリーさん、暁の最終決戦!! 

作者 山駆ける猫

65

23人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

Twitterでおすすめされていらっしゃる方の紹介を見て拝読しました!
タイトルからしてまずすごく面白そうと思って読み始めたのですが、想像以上でした!

見所はやはり花子さんとメリーさんの死闘、なのですが、幽霊が見える体質の主人公の女子高生のちょっとした天然さと、文体の軽妙さが非常に心地良く、最後まで一気に楽しく読めました。
素敵なお話をありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

ご縁があり、この物語に出会いました。読み終えましたので、レビューさせていただきます。

本作はタイトルの通り、トイレの花子さんとメリーさんがガチンコのタイマンを張る物語になります。

日本人なら誰でも知っているトイレの花子さんと、もしもしわたしメリー、今あなたの後ろにいるの。しかし彼女らのどちらが上か、と聞かれたら首を傾げる方々が多いでしょう。
ならば戦うしかあるまいッ! 決着をつける以外に道はないッ! 戦わなければ生き残れないッ! はい、実にわかりやすいですね。
しかし実は、そんな彼女らの間には一人の少女がおり……この先は、是非是非本編でお楽しみください。

二人の戦いの決着は!? 怪異に格上とか格下とかあるのか!? そんな合間に挟まれた少女とは!?
他の皆さんも是非読んでみてください。

★★★ Excellent!!!

花子さんとメリーさん。
とっても有名な二人のお方なので、こちらのレビューをお読みの方で知らない方はいないのではないでしょうか?

実は私、知りませんでした。
いえいえ、もちろんお二人の存在は存じておりますよ。
この二人が実は知り合い同士で、知り合いどころかどつきあい同士であったなんて。
主人公である少女が見守る中、十月も終わろうとする深夜の高校のグラウンドで行われる決戦。
互いに譲れない思いを抱き、繰り広げられる二人の死闘。
この結末を知りたくてきっとあなたも読む手が止められないはず。
遠慮はいりません。
この怪異の世界への扉は、あなたが開いてくれるのを待っているのでしょうから。

★★★ Excellent!!!

 主人公の女子高校生は、事故で幽霊が見えるようになった。そして、トイレで花子さんと出会い、友達になる。そして、メリーさんからの電話がかかり、メリーさんとも友情を育むことに。日本における二大怪異と仲良くなった主人公は、二人が犬猿の仲とは知らなかった。
 ところが、ひょんなことから主人公を介して、二人が鉢合わせ。高校のグラウンドで、二人は決闘をすることに⁉ しかも二人ともガチ!
 毒舌の言い合いと激しいバトルが繰り広げられ、主人公の制止も聞かない。なので、主人公はグラウンドの端から見守ることに。

 まさかの「トイレの花子さんVSメリーさん」!
 二人の戦いの行方はいかに?

 まさかの夢の対決(?)に、爆笑必死の作品でした。
 
 是非、御一読下さい!

★★★ Excellent!!!

タイトルから溢れるパワーに惹かれました。
めちゃくちゃ笑いました。出オチで終わらない勢いがあります。
拳と拳がぶつかり合う死闘のシーンは凄まじい迫力です。まさに魂の叫び。ちばてつや先生みたいな作画で脳内再生されました。私は何を読んでいるのか。

女の子たちには和気藹々としていてほしいなと思いつつ、まだまだこの二人の激しい肉弾戦を見続けていたい気もします。
面白かったです!

★★★ Excellent!!!

この作品はタイトルからして卑怯ですね🤔
花子さんvsメリーさん……こんなドリームマッチが面白くない訳がない。
実際、面白かったのだから、作者様に見事にしてやられました。

そもそもどうやって戦うんだ、とか。
花子さんとメリーさんがなぜ戦うんだ、とか。
それ以前にどうして二人は出会ったんだ、とか。
そういう細かい所は抜きにして、とりあえず読んでみましょう。

随所にふふっとなるアクセントが添えられた愉快作。
読み終えるときっと、トイレに行くのがちょっぴり怖くなって、急に鳴る着信音にビクっとなりますよ。

★★★ Excellent!!!

深夜一時を過ぎた夜のグラウンドで対峙するのは、東洋代表花子さんと西洋代表メリーさん。この二人の名前を聞いたことがない人はいないであろう有名すぎる二人の熱き戦いが見られます。
彼女達の戦いを見守るのは一人の人間の少女。二人の戦いの理由はこの少女が理由のようで──?

花子さんやメリーさんと聞くとホラーな展開を思い浮かべてしまいますが、ところがどっこい。こちらに出てくる花子さんは結構オラオラ系で口も悪く、メリーさんもかなりの毒舌を放ってきます(笑)
「あるある」な怪異ネタをコメディに昇華しており、地の文の使い方も巧みで、終始笑い転げながら読んでしまいました。

笑いながら読める怪異の死闘。この戦いの結末は、ぜひあなたの目で見届けてください。