賛否両論あって良いじゃないか

八浪 凛

第1話 初めに/人生について

まず初めに。

この「賛否両論あって良いじゃないか」は、私の感じた事などを思いのままぶつける為、起承転結がなくめちゃくちゃな上、話もあらゆる方向に飛び、結論がないと言うこともあり得ます。

間違いなく面白くないです。


何が正解で何が不正解が分からない。結局、何が言いたいの?と疑問に思われることもあると思います。


この題目ならこう言う考え方もありますよ。と言うような意見を頂ければ私は、考え悩み自分の中で消化して引き出しを増やすもしくは、ならこういう信念を持って人生頑張ろうとポジティブに考えています。


とにかく、不器用で素人の様な考え方で頭の中、お花畑の私が一生懸命に何かを伝え教えてもらえればと思います。


最早、何が言いたいのか私自身わからないのが本音です(笑)


では「人生」について


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私は、まだ二十代で人生とは何かと偉そうに言えることは間違いなく無いです。


だってまだ二十数年しか生きていないんですよ?結婚もしてなければ仕事も半人前、圧倒的に経験値が足りてないですもの。


よくあいつは人生の勝ち組だ、負け組だと言う人が居ますが、ぶっちゃけそれはその人の物差しで測った場合のでしょ?

その人が自分は勝ち組だと言えば勝ち組だし、負け組だといえば負け組です。

そもそも人生の勝ち負けなんて死ぬときに歩んで来た道のりを思い返してその人が自分は勝ち組だった。負け組だった。なんてことを思えばそれで良く無いですか?


私は、よくふとしたときにこの二十数年を振り返ります。楽しかったことも後悔したこともあります。あのときこうしていればと言うたらればもあります。


ですが、そう言った経験を積んだから今の私がいるのであのときのこうしてればを生かせる様に同じ思いをすることがない様にしようと良いきっかけになります。


まぁ〜私の場合、もう少し踏み込んでいたらセッ○ス出来たのに勿体無いことをした、だから次は踏み込んでみようと思い直すんですが、未だにそんなチャンスは来ません(笑)

本当に勿体無い・・・・


私は、思春期真っ只中の中高大学生に十年先に生きた先輩として物申したい。

青春をがむしゃらに楽しむことが悪いわけではないが、たまに立ち止まり先のことを少しだけ考えて欲しい。

進学であり、就職であり、大事なのは社会人になったときにどの様にプライベートを過ごしたいか。その為には、何が必要でどの様に道筋を作れば良いかを欲しい。

もちろん、周りの大人たちに経験談を聞いても良い。その経験談を自分なりに消化して信念を持つことが大事だと私は思います。

話を聞いた大人を反面教師として思うのも悪いことではないです。

大人になると言う事は、色々な経験をして何度も考え方を見直し改め、何かあればその責任をとる事だと私は思います。

私は、そう言う考え方もあるんだと言うことを心に秘めるだけ秘めて改めてはないので子どものまま頭でっかちに大人になってしまったと感じています。

それが良いか悪いかなんてはっきり言って私にはわかりません。だってそれが私のこれまでの人生ですもの。否定しようがない。

なので、これを読んだ人はきっかけとしてこれまでの人生を振り返って感じて考えて明日からまた前を向いていきましょう!!


もう何が何だかわからなくなって来ましたね(笑)


最後に


大人と子どもの違いは?と言う質問があると思います。たぶん。

私の持論なんですけど、子どもは未来に対して無限の道があり、特殊な物もありますが選び進む事が出来ます。

大人になるとこれまでの歩いて来た道があり、これから歩める道が限られているのが大人だと思います。


私の場合、これまで歩んで来た道が大きい道から逸れてしまったので選べる未来の道は獣道の様なものです(笑)

それでも私が選んで進んだ道なので後悔してないです。


誰かに流し流され歩んだ道は、躓いたときに後悔するのでしっかり悩みに悩んで考えて決断して下さい。

そして、人生の先輩方、あなたの思う人生とはどの様なものですか?私にご教授お願いします。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あとがき


第1話目からよく分からない題目と外れた様な話になりました。カオスです。

確実に私の黒歴史となりました(笑)

読んで頂きありがとうございます(^^)


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

賛否両論あって良いじゃないか 八浪 凛 @Speed8273

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ