24:相談への応援コメント
こ、ここの話はグサグサ刺さる……!
ちなみに自分は相手を追い詰めてしまうタイプのようで、だいたい人が離れて行きます。
(あまり自覚は無いですが。「そんなハッキリ言わなくても」「もっとオブラートに包んで」とかよく言われるので物言いがキツいらしい、という程度)
でもその分人を追い払うのには向いてるようで、早く帰って欲しい客が来る時は重宝されます(笑)
21:逆転する立場への応援コメント
こんばんは、早速やらかしたkouyadoufuです(どんな挨拶)
サイト確認しました。
承認制とか存在すら知らず、カクヨムのように打ち込んだら即反映されるものしか知らなかったもので(恥)
ちゃんとコメント出来てたようなので、今度こそ普通にコメントさせていただきます。
(コメント残すだけが無駄にハードル高い人)
「若い人には〜」
分かります。私も目上の人の意見に納得出来なくて疑問を呈したら、
「無駄に反発したい年頃なんだよねw」
と返されて、意見とすら扱われなかった覚えがあります。
ただ、中年と呼ばれる年になって実感した事が。
年取ると、体が言う事聞かないってマジだぞ……!!
若いうちにケアしとかないと辛いし医療費嵩むからな!!!
(そーいう話じゃない)
20:収穫への応援コメント
やったね太宰府! 宮野にお布施しよう! ←これも若い人には多分通じませんよね……。今だったら課金でしょうか(遠い目)
作者からの返信
お布施も伝わると思いますよ!!
……え、通じないですかね(きょうがく)
15:想定外の再会への応援コメント
やたら狭い空間に縁のある二人ですね(笑)
9:太宰府互譲への応援コメント
出会い編終了、といった所ですか。
ここからどう再会し、どんな関係になって行くのか。楽しみです。
1:世代への応援コメント
こんにちは、冒頭から身に覚えのあるあれこれが出て来て、「でもこれそのまま感想言うとピンポイントで歳バレるやつ……!」とどうでもいい葛藤をしております(笑)
……ちなみに私は「幽遊白書」や「GS美神」で育ちました(通じますか……?)
ところで、こんな所で失礼ですが、米騒動にお邪魔しました。
コメント残そうとしたのですが、なんだか上手く行きませんでした。
私が何かを間違えたのかのしれませんが、一応ご報告しておきます。
これが勘違いで、コメントちゃんと届いていたなら却ってすみませんですが。
作者からの返信
koyadofuさん^^
わーー!
米騒動にも来てくださったの気付きました!
すみません、コメントがちゃんと通ったか分かりにくかったですよね……?あのコメント私の承認制になっているので、多分投稿した直後には見えないのです。さきほど、お返事をして承認致しましたのでお時間ある時にソッと覗いて頂けると幸いです◎
さて、まさかのお次は【ゆとり世代】を読んでくださってて!!書いた当時は「ゆとり」も若者扱いされていた頃だったんですけどね(とおいめ)
「ゆとり」の冒頭でピンと来て下さる方はだいたい同年代の方なんですよ……「幽遊白書」も「GS美神」もめちゃくちゃ分かります。
ちなみに、私はXでも生年月日を掲載しているレベルで年齢を隠してないので……はいもうすぐ35歳です(なぜいう)
そんな作者自身が【ゆとり世代】のおはなしです!!!
34:その後への応援コメント
香椎花くんは当て馬だったか。
この後香椎花が太宰府に馴れ馴れしくして、それに春日がヤキモチ焼いて仲が進展するんですねわかります。
私も、以前は自分の「出来ないぶり」に、なんで自分だけこんなにダメなのかと思っていました。
今も思ってますが、あるきっかけから「もう、ダメで良いじゃん! ダメ人間として生きて行く!」と開き直りまして(笑)
そうして開き直ると、気持ちに余裕が出来て、周りを観察出来るようになりました。
すると、今まで「ちゃんとしてる」と思っていた周囲が、思ってた程ちゃんとしてない事に気付きました。
それどころか、「自分より出来てなくね?」って人まで居て。
ただ、自分が勝手に周りに幻想を見てただけだと気付いて、「なーんだ」と肩を落としました。
最後の春日の心境は、この時の「なーんだ」に近いのだろうな、と親近感が湧きました。
新米社会人の春日が、もがきながらも必死に社会を生きて行く姿、心理描写は身近で、同時に自分では気付けない視点もあって、しみじみと「良いなぁ」となる話でした。
今回も素敵なお話、ありがとうございます。
作者からの返信
香椎花は二人の仲を進展させるエンジン的な存在でしたね~^^
koyadofuさん、さっそく【ゆとり世代】も最後まで読んでくださってありがとうございます!
(この香椎花。実は前職にこのまんまみたいな子が居てキャラが濃すぎたのでそのまま創作に使わせてもらい出来た子でした。事実はいつだって小説より奇なりですよね)
そうそう。
若い時、というか慣れていない世界では余裕がなくなって、どうしても視野が狭窄しがちなので、そのせいで回りが突出して優秀に見えちゃったりするんですよね。わかります。
肩の力を抜ける頃には、自然と「若手」ではなくなってる。そして、「若手」と呼ばれる子達に、今度は過去の自分を考えさせられたり、改めて学ばせてもらったりする。
春日の成長はそのまま自分の体験も踏まえたものなので、koyadofuさんが親近感を沸いてくださってて本当に嬉しかったです◎
今回も「良いなぁ」思って作品を読んでくださってありがとうございました!koyadofuさんのおかげで、私も一緒に過去作を読み直せて、なんだか楽しい時間でした!