応援コメント

第41話 あれも僕の仕業だよ」への応援コメント

  • 恐怖心は、、、怖いですね⭕️

  • >>ほんの五歳くらいの子供までもが普通に使っているが、本来なら大人でもなかなか難しい高度な技術が必要だろう

    お前(見た目赤子)が言うなw

  • 貴様のような赤ん坊がいるか!定期。

  • 布って糸を織って作るよね。
    服って皮製でもない限り糸の塊なワケだ。
    皮製の服も糸で繋ぎ合わせているし…。

    魔操糸を完璧に使えれば全ての人間は拘束具を自ら纏っているようなものだよね。
    (技術云々以前に相手の衣服を魔操糸で支配出来ません)

  • 院長『まっ、幻だな!そうだ!幻惑してるんだな!!』
    赤子『違うよ?ほらっ!』
    院長『がっ!!』
    赤子『綺麗な手形がついたでしょ?』
    院長『せっ、精神魔法だろう?!』
    赤子『あくまで信じないつもりなんだね』
    赤子から魔操糸が繰り出される。
    院長『私の魔操糸がこんな赤子に?!』
    赤子『貴方のとはちょっと違うよ?』
    院長『ぐあぁぁ〜!』
    赤子の魔操糸が院長に絡みついた途端、糸から電撃が奔る。
    赤子『雷魔操糸だからね!』
    その声は既に気絶している院長には届かなかった。

  • ???「魔力なんかに頼って糸を操るからそういうことになるのですよ。」
    ???「普通に筋力だけで吸血鬼ばらそうとするのは貴様だけだぞ?」

  • 院長「悪夢だ…」

  • あぁ、無様だ
    かわいそうに