応援コメント

通学路の赤いシミ」への応援コメント

  • 知世ちゃんにもこんな出会いの頃があったのですね。そしてかなりの初心と……。今回も危機的状況ですがしっかり助けてくれそうです。ところで教育的指導ではいったいどんなことが……。

    作者からの返信

    知世も決して、最初から強かったわけではありませんでした。
    修行して、強くなっていったのです(*´▽`)

    その頃の出来事も、今後のエピソードで明らかになります!(^^)!

  • シミが塀から抜け出して襲ってくるの怖いですね。でも、助けがきました!

    作者からの返信

    噂はただの噂……ではありませんでした。
    危うくシミの中に引きずり込まれるところでしたけど。良かった、助けが来てくれました!(^^)!

  • 山本さんが幽霊かなと思いながら読みましたよ。
    2回目だけれど。そういう期待をしながら読むのもアリかなと思って。
    そう思わせるような怪しげな言動を山本さんにさせたら
    不気味感増量できるかも。

    作者からの返信

    山本さんが幽霊。それもありですね。
    同級生の女の子が、実は幽霊だった。明日学校に行ってクラスのみんなに言っても、「そんな子知らない」と返ってくる。

    メチャクチャ怖いホラーになりそうです:;(∩´﹏`∩);:

  • ああ、大変なことに💦 手を離してはだめですよ。誰か~誰か~(;´Д`)
    通学路もうわさがたくさんありましたね。
    私、山を越えて通っていたものですから、薄暗くて怖い箇所が結構ありました。

    作者からの返信

    もしも手を放したら、山本さんは二度と帰ってこれないかもしれません((( ;゚Д゚)))

    通学路には怪談がたくさんありますね。
    山を越えての通学。人通りの少ない時間帯だと、不気味そうです(>_<)

  • (||゜Д゜)ヒィィィ!
    シミから赤い腕が……。
    これは怖い!!

    作者からの返信

    正体不明の赤い腕。だけど危険なものということは、何となくわかります(>_<)

    もしも宗太がいなかったら、山本さんはなす術なくシミに飲み込まれていたかもしれません((゚□゚;))

  • 天井のシミなんかもそうですけど、一度、〇〇の形見えるって言われたら最後ですよね。もうそれにしか見えなくなっちゃって。

    作者からの返信

    一度見えてしまったら、その印象が拭えませんね。
    噂ってきっと、そんな風にして広がっていくのでしょう。そして中にはそう見えるだけでなく、本当に危険なものもあるのです(>_<)

  • 山本さん、大ピンチですね。
    視界から急に消えるという話は、子供の頃、もっとも怖いシチュエーションでした(^_^;)。

    作者からの返信

    今までいたのに急に消えたら、ゾクッとしますよね。

    幸い山本さんはすぐに見つかりましたけど、恐怖は続きました:;(∩´﹏`∩);:

  • 引き込まれるっていうのは、ほんと怖いですね……!:;(∩´﹏`∩);:
    これはほんと、絶対に手を放しちゃダメなやつですね!(><)

    作者からの返信

    子供の頃、沼に引きずり込む怖い幽霊の話を聞いたことがあって、それをヒントにしてシミに引きずり込む謎の存在が浮かびました。

    もしも手を放したら山本さんはシミの中に飲み込まれて、二度と帰ってこれないかもしれません((゚□゚;))

  • 怖い噂を侮ってはいけませんね!
    大変なことになっちゃったー!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >絶対に手を放しちゃいけないんだ。
    そう思います!
    がんばれー!!

    >「迷う者、荒ぶる魂、鎮まりたまえ……滅!」
    これは、もしかして!!!!
    あの人が来てくれたのかな!?

    作者からの返信

    前回の首無し地蔵もそうでしたけど、不気味な物にはわざわざ近づかない方がいいですね:;(∩´﹏`∩);:

    咄嗟の判断で、山本さんの手を掴んだ宗太。
    粘るのも限界が近いですけど、救世主が来てくれたみたいです(≧∇≦)

  • なんに引き込まれたんでしょうか

    無月弟さまの描写、緊迫感があって、どきどきでした。

    作者からの返信

    シミの中に引きずり込もうとする赤い手。正体が分からないから、余計に不気味です:;(∩´﹏`∩);:

    この章はホラー濃度が濃いです。宗太が良い感じに怖がってくれるので、すいすい書くことができました!(^^)!

  • あれー、この前半のシミの話もどっかで読んだことある気がするなあ。

    宗太くんも山本さんも小学生、ですよね?

    作者からの返信

    はい、小学五年生です。

    お察しの通りこの話は、以前に書いた短編ホラーをハライヤ風に直したものです。
    本作では以前に書いたお話の再利用を、積極的にしています。

    ただそれも、この章が最後。二話後から始まる新章からは、完全新作が始まります。

  • わわっ💦赤いシミ、怖いですね。( •̀ㅁ•́;)
    宗太くん、ピンチの山本さんを見捨てないで助けようとしてかっこいい。

    作者からの返信

    こういう時、ちゃんと動けるのは凄いですよ。

    最初はシミのことを怖がって近づこうとしなかった宗太ですけど、山本さんのために頑張りました!(^^)!

  • こういう壁のシミの怪談、うちの小学校にもありましたよ(;^_^A
    当時はすごく怖かったなぁ……。
    特に、うちの小学校、墓場の跡地に建っていたので……。

    だから。
    宗太くん。
    君はヒーローだ!!

    作者からの返信

    墓場の跡地の小学校にある不気味なシミ。それは怖いです(>_<)
    幽霊の跡とか、実は血でできたシミだとか、色んなものを想像してしまいます((゚□゚;))

    宗太もやっぱり怖かったですけど、友達を放っておけずに助けようとしました。
    ヒーローです(≧∇≦)

  • こうやってリアルに襲ってくるやつは恐ろしいですね:(;゙゚'ω゚'):
    勇敢に立ち向かった宗太くん、カッコいい!

    作者からの返信

    前回のお地蔵様は蹴っ飛ばしたから仕返しされましたけど、今回は叩いたわけでもないのに襲ってきました。

    こんな状況になったら、自分なら腰を抜かしたでしょう。
    けど怖くても立ち向かっていった宗太くんは偉いです!(^^)!