応援コメント

210.前線」への応援コメント

  • 宣戦布告だけではなく、既に仲間が傷を負わされているのに、
    ここで参戦しないことを選択するのは違和感が強くあります。

    「家族」や知人の多くが参戦しているのに、それを黙って見守るより、
    自分一人が恐れられても「家族」が傷つかない道を選ぶほうが、
    「家族」に拘ってきた主人公の行動や考え方に合致するように思います。

  • >多くの知人を見守るクロウティア。

    >しかし、この時、クロウティアは大切な事を気づかずにいた。

    >もし、この時、クロウティアがそれに気づけていれば――――。

    >失わずに済んでいたかも知れない事を、今の彼は知る由もなかった。

    ……どういう事だ?

    作者からの返信

    先になります( ;∀;)

  • 恐れられるから参加しなかったっていう理屈はすごい分かるけど、クロウって手加減も一切できないキャラだったっけ

    作者からの返信

    クロウくんは手加減一切出来ないです( ´艸`)

  • 何かフラグが立ったな(T-T)
    誰かが死ぬと言うフラグが

    クロウティアがぶちギレそうな展開もよめるんだが

    作者からの返信

    (*´艸`*)

  • あちゃー、参戦しない道を選んじゃったか…
    恐怖の大王となるか、身内が死ぬのを許容するかの選択だったのにね…

    クロウティア姫のメンタルだいじょぶじゃろか…

    作者からの返信

    姫は既にメンタル撃沈している様子…( ̄^ ̄゜)

  • あまりにも脅威な力を持っているクロウティア。

    →この場合、脅威的な、じゃないかな?

    作者からの返信

    なるほど!(*´ω`*)ありがとうございます!


  • 編集済

    更新お疲れ様です

    セレナおねえちゃん…?
    え!?

    あと忘れ去られた女神様が…
    …クロウ君早く気づくんだ!

    作者からの返信

    クロウくんちゃんと空から見つめていますから(*´艸`*)