腐敗した教会だとカトリック的なイメージだと思いますが、プロテスタント的な禁欲的労働というアカバネ商会に合いそうな考え方があり、そこから改革していくみたいなのが合いそうですね。ヨーロッパ的世界観なら宗教は大事なので。
作者からの返信
(*´艸`*)そこは是非楽しみにしていてください
凄く難しい問題(ー_ー゛)
児童虐待(ネグレクト)は、親の心の問題ですが、本当に悪い親なのかは、親の幼少期まで逆上らないと解らない。
親自身もネグレクトされており、子供との接し方が解らない場合があるため。
また子供の癇癪が酷い場合もある。
基本的には(〜症)病気に依るものですが、親の言う事を一切聴かない暴力的な子供と言うのも居るのです。
傍から見てネグレクトかどうかの判断は、凄い難しいと言う事です。
法的に見ても、親から子供を『取り上げる』のは大変難しい。
子供は親の『財産』ですから。
なので、近辺周囲の人々からの情報を元に、親や子供との対話を重ね、納得の上で施設生活をおくる様にしないと、ただの人攫いになってしまいます。
協会の孤児院の場合は簡単です。
国から『監査』を入れて貰えば良い!
孤児院運営は協会の内部の話だとしても、人や土地は国のモノなので、不正や法律違反の取締りを名目に、罰則、逮捕、(孤児院の)解体が出来ます。
最後に運営に関して、
ボランティア(無償奉祀)として孤児院やその他を運営するようですが、一時的にお金を出したら終わる様なモノでは無いので、永続的に、最低でも年間で白金貨数十枚程度を支払い続けると思って下さい。
逆に言うと、他で永続的にその額以上を稼ぐ必要がある、っと言う事です。
瓶作りアルバイトさん、清掃員や配達員は、これとは別です。
アルバイトさん達は、アカバネの契約社員兼広報ですから、アカバネの利益の範囲内で雇えます。
以上、難しい話でした。_(┐「ε:)_
作者からの返信
ありがとうございます!
色々参考になる話し聞けてありがたいです(*´ω`*)
色々意見も現実もあるとは思いますが、作者なりの信念で書いていこうと考えております、もしかしたら現実とかけ離れてる描写もあるかも知れませんが、そういう所も楽しみに読んで頂けたら嬉しいです(*´ω`*)
孤児院は商会直轄なので、一生アカバネ商会と共にあゆみます(*´ω`*)
現実も皆みんながこうなら平和なのになぁ
本当に歯がゆいですよね。
作者からの返信
作者も全く同じ事、思ってます……けど、僕自身も中々平和な考え方になるまで随分とかかりましたから、難しいんですよね
教会のお偉いさん達が「ぐぬぬ!!」って言ってそう(*´艸`*)