応援コメント

第5話 魂の記憶」への応援コメント

  • 大阿蘇?

  • 雨の中に馬がたつてゐる
    一頭二頭仔馬をまじへた馬の群れが 雨の中にたつてゐる
    雨は蕭々(しょうしょう)と降つてゐる
    馬は草をたべてゐる
    尻尾も背中も鬣(たてがみ)も ぐつしよりと濡れそぼつて
    彼らは草をたべてゐる
    草をたべてゐる
    あるものはまた草もたべずに きよとんとしてうなじを垂れてたつてゐる

  • 思い出に[老けている]と、後ろで大きな音が鳴り響く。



     前世の思いに[更けていて]、足音に気づかなかったのだ。

    "耽っていて" かな?(熱中するって意味の

    作者からの返信

    ありがとうございます~!

  • いかん、頭の中で《天の声》が南海キャンディーズの山ちゃんになってるw

    作者からの返信

    うわあああやめて( ;∀;)僕もそう聞こえちゃいますぅ!!


  • 編集済

    クロウは前世で味わった苦しみが魂にまで刻み込まれたようだ。
    ……だが、アウグスとフローラは……両親はそれに気付く事ができた。

    子供の幸せを願う、それが……両親のつとめであるのだ……。

    作者からの返信

    元々素晴らしい人格者夫婦ですので、これからは頑張って欲しいですね!

  • 2年もの月日を記憶がある状態でほぼ毎日愛情を持って接してもらってたにしてはトラウマが酷すぎる気がする。仮に生まれた時からの2年間を毎日事細かく書いて行くと虐待めいた事を書くか無関心で主人公に接しない親を書かないとここまでトラウマが酷く且つ薄まってない状態にならないんじゃないかな?でも実際を2年間毎日を書いていくと愛情たっぷりの2年の間で親が撫でようとしたのを勘違いして叩かれる!って思う状況もあったでしょうが実際は違ったなどで慣れたりしていくと思うのですが。大凡こうなってるだろう流れを無視してしまうと今後に影響がでそうで心配ですが、うまくすり抜ける事に期待です

    作者からの返信

    実際はほとんど寝ていたので愛情を感じるタイミングがほぼなかった…になります(*´ω`*)


  • 編集済

    転生…魂のフラッシュバックの存在が認められてる世界だったのか。変な誤解されずにすみそうでなにより、となるのか。さて、続き続き、っと。

    作者からの返信

    ぜひ続きを読んでください(*´ω`*)

  •   自力で歩けるようになったなんで
    正 自力で歩けるようになったなんて 
      私達の幸せは無かった
    正 私達の幸せでは無かった

    作者からの返信

    <(_ _)>


  • 編集済

    目頭熱くなった

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)この先は長いですがきっと気に入ってくださる話しもありますので、ゆっくりで良いので是非読んでみてください(*´ω`*)

  • 皆辛い。
    画面が滲んで見えない。

    作者からの返信

    クロウパパ、ママ頑張れ!( ̄^ ̄゜)

  • 誤字報告
    俺は無意識にいつもの体制を取っていた
    →体勢を

    前世の記憶を断片に
    →断片的に

    作者からの返信

    ありがとうございます!!<(_ _)>

  • 何故か6〜9話が読めないんですけどバグですかね?

    作者からの返信

    本当ですか!?今確認した感じ、問題はなさそうですが…

  • あまりの嬉しさに階段を踏み外すところだった。
    娘抱えてるんだから気をつけて!

    今度はちゃんと愛されてることに気づかせてあげて下さい。
    そして前世の事を忘れさせてあげて下さい。妹の事以外。

  • この呪いは解けないよなぁ。今の両親の頑張りに期待ですな。あと向こうの親父へのザマァと母親がどう思ってるか知りたいな