こんにちは。
アストヘアさんが、リンちゃんが絡むと別人のように、、これが本性だったんだとしたら、勇者様と通ずるところがあるような??
ライバルは最大の理解者ともなりうる、その素質を垣間見たような気がします。
彼女も旅に同行することでどんな化学反応が起こるのか・・・ますます目が離せません!
作者からの返信
久里 琳 様!
ありがとうございます!
久里琳様より頂いたお言葉で今気が付きました。
確かにアストヘアは、勇者の好敵手であり相対する位置を占める者ながら、最も勇者に近似する者ともいえそうです。つまり、この物語の達成、最適化を目指すには、この二人の相互補完こそが有効なわけで。【ライバルは最大の理解者となりうる】、本当にそうなのかもしれません!いち早く従者を巡るゼロサムゲームを終わらせてプラスサムゲームに転換させるアストヘアは、なかなかの策士かもしれません。道中、頼ってしまいそうです!
発した化学変化を取りこぼすことなくお届けできるのか、甚だ心配ではございますが頑張りたくっ!ご教授!誠にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
ついにアストヘアが加わりましたね。確かに勇者だけでは時間がかかりそう。ここで若干の?百合風味を入れたらどうなるか、勇者の底力が試されるところですね。「空」はからっぽのようでなんでも取り込む器の大きさを持っている、ウランばあさんの言葉は深いです。アストヘアもそれを分かっているのでしょう。今回も笑いと哲学をありがとうございます。
作者からの返信
柊圭介様!
ありがとうございます!
若干?…どこまでが若干でどこまでがドップリに、なるのでしょうか?
…どうしよう、実戦経験がないので全然分からない…っ なんといいますか、女性同士だとエンドレスに螺旋を昇っていくようなイメージなのですが。。一体、どこで終わるのでしょう??
書けるかどうかも分からずに登場人物たちに引き摺られて話が進むので、呪文堂、本当に頭を抱えております。どうしましょう?『若干の』、がポイントですね!…どの程度が若干、なのだろう…
笑ってもらえたなら本当に嬉しいですっ!勇者とともに悩み藻掻きながら、笑顔を求めて進んでいきたいですっ!
ありがとうございましたっ!
呪文堂 拝
霊障の指…新しい力を発揮しましたね。
そして、勇者はついにアストヘアをパーティーに入れてあげたのですね。ちょっぴり切ないですが…失う事で得られるもの・撹拌することで研ぎ澄まされるもの…何でしょうね。火の格と水の格、空の格、それぞれの力が合わさったらどうなるか…楽しみです。
ウランおばあちゃんは、ラピュタのドーラっぽいイメージで脳内再現されてます(´∀`*)
リンちゃんかわいい。
作者からの返信
葵 春香様!
ありがとうございます!お言葉、本当に嬉しいですっ
「ああ。また妙なことを書いちゃったのかなあ…」なんて思いが、公開ボタンを押すたびに襲ってきます。自分の眼で自分の答えを探す!と誓ったはずなのに、誰かに理解してほしいとも願ってしまう。弱いものです。
アストヘアがパーティに加わってしまいました…これ、ホントに残念…あー、二人っきりでイチャイチャしていたかった!
…切ないとおっしゃって頂き、ありがとうございます。この先どうなるのかよく分かりませんが、何かを得たいものですっ
ど、ドーラっ!
どきーっっ ゲホゲホゲホンッ
お言葉、誠に誠にありがとうございました!リンちゃんの愛らしさをちゃんとお伝えできるよう精進したくっ!
呪文堂 拝
また読めて嬉しかったです🌿書いてくれてありがとう🌿そして内容も素晴らしいとなれば!私は生きていてよかったなあと。心から思われます。それを人に託すことはままならぬと知りつつ。次話も楽しみにしております🍀
作者からの返信
六葉翼師匠
ありがとうございます!
…いえ、『君たちはどう生きるか』が公開されてから、もう1年が経つのですよね。
天才と凡人では進む速度が違いすぎる。たぶん、もう何周もしているんだろうなあと夢想します。でも、だからこそ、僕のような凡人は急いでも仕方がない。一話一話、じっくりといこう、と思った次第です。書くことが目的ではなく、考え見出すことが目的だろうと。自分自身としっかり対峙し明らかにしていかなければ、世界をみることなんてできない。あ、これ、俳句の練習で思い至ったのですがっ(カクヨムは修練の場として最高ですね!)
自分の歩幅を探しながら、前を見て進もうと思います。
お言葉、ありがとうございました!
呪文堂 拝