こんにちは。
圧巻のアクションシーンでした!
アクションシーンをスピード感・臨場感・迫力をもって描くのって難しいですよね。難題に真正面から取り組んで結果を出されたこと、敬服します。
作者からの返信
九里 琳様!
ありがとうございますっ!
アクションシーン、ジタバタしながら見様見真似で書いてみました。…ちゃんと削ぎ落とせていないから、真に迫るものが浮いてこない。修行、するしかないです!
近頃、ようやく自分の文章の悪しきところが何となく見えてきた感じがする、といった具合です。途方に暮れるばかりですが、書くしかないですねっ だのにサボってばかりでっ馬鹿馬鹿っ 遅くてすみませんっ
お言葉、誠にありがとうございます。消えそうになってばかりの闘気が再燃焼致しました!頑張りますっ
呪文堂 拝
素晴らしい闘いの描写でした…ファンタジー小説を読み慣れていない私にも絵がまざまざと浮かび上がりました。
黒羽根兜、かっこよかった…。
「勇者の瞳からは星霜を貫くような光が直走り、骸骨戦士の眼窩からは無窮の宙を思わせる闇が見えた」痺れました。生と死が表裏一体であることを体現していましたね。
あぁ…もう少しで最新話に追いついてしまうのが寂しいです。これは呪文堂さまにしか描けない世界ですね(*´-`)
作者からの返信
葵 春香様!
ありがとうございます!過分なお言葉、誠に恐縮ですっ
実は呪文堂もファンタジー小説をそれほど読んだことがなく、お作法のようなものは全然理解しておりません!(スケルトンの弱点とか、勝手に書いちゃってます!)
どちらかといえば僕の思考はSF小説向きなのかな?なんて思うこともあるのですが、今書かねばならないのはファンタジー小説だっ!思っているフシがありまして。とんでもなく異端変態ファンタジーでごめんなさい!
星霜を貫く光と、無窮の宙の闇。拾って頂き、本当に心が震えます。。
えっと…
ここで最終話、ということにしておきましょう!!こっから先は、無かったことにして頂いて!(ここで読み終えて頂きますと「呪文堂さんてエロくて変態だと思ってたけど、もしかしたら結構普通の人なのかしら?」なんて思ってくれるかもっ!?)
寂しいだなんて仰っていただくと、嬉しくて翔んでいってしまいますっ!❤
本当に本当にありがとうございましたっ!
呪文堂 拝