応援コメント

第12話 授業」への応援コメント

  • 前回で「これなら女性読者も楽しく・・」と書こうと思った矢先。その女性の乳房おばむんずと掴みにかかる。冒頭の詩篇のような文章も呪文堂の刻印がされています。これでいいのです。女子子供や若者に媚びたらいけませんよ(≧▽≦)🍀主人公も作者さんも猛々しくも変態で愛すべき雄の部分を失ってはいない。それがうれしいです。リンちゃんの手を引き走る冒険の舞台。目に浮かび美しいです。そして弓の指導。たわけとエロが共存して読み応えが増しています。ここでも2人の関係性のあるべき姿を作者さんがしっかりと踏まえて描いているので。読者は戸惑わず楽しく読めるのです。そしてこの新しい彼女のスキル。伝える勇者。作品の中で実に的を得ています。この世界を2人で駆け抜けるために。2人で生きるために。弓をつがえて引絞る。彼女の体に触れ。あれやこれやと引絞る。現れた敵の気配。次話で貫かれる的は。敵か読者か。本当に楽しみです!

    作者からの返信

    六葉翼お師匠っ!

    ありがとうございますっ!!
    連続のお言葉っ!有り難くて何度も読み返しましたっ!

    師匠っ!この呪文堂っ!
    女性読者の皆さんに媚びたくて媚びたくて仕方ないのですっ!
    「やーんもうっ、呪文堂さんたらーっ♥️」
    くらいの微エロで留めたいのですっ!しかしこのたわけ脳がっ!ついついむんずとやらかしてしまうのでありますっ
    師匠のような美しい営みを紡ぎたいのにっっ
    しかしっ 師匠がお認め頂けるならばっ!たわけとエロの狂宴を突き進みたくっ!!

    ああっ!!師匠ばっかり女性読者にぽっ(///∇///)とされてずるいですっ!!

    でもでも!
    ここまできたら変態街道を突き進むまでですっ

    ああっ・・罵詈雑言を投げられるならまだしも。そっと閉じられ見なかったことにされちゃったら・・

    いえ。
    一度掲げた旗ですから。
    最後まで貫きたくっ

    師匠っ!
    もう振り返りませんっ!!
    前進あるのみ!ですっ



    ・・でも。やっぱり媚びたいですようっ( T∀T)

    ご指導!誠に誠にありがとうございましたっ!頑張りますっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • エスカレートする勇者さま。受け入れつつあるリンちゃん。文藝のローブをはためかせ…あれ、脱いでます? 時々。笑

    セクハラ紛いの授業でも、リンちゃんが嫌がっているわけでないなら、成立でしょうか。勇者さま……なんとしても触りたいのですね(*'▽'*)

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様!

    ありがとうございますっ!

    あ、あれっ?おっかしいな?脱いでましたか文藝ローブ?
    変だな?だって、あれ脱いだら只の変態小説になっちゃいますよ?いやー、それはないですよぅ、だって、また発禁くらっちゃいますものぉ~

    ないないっ(*>∀<*)ノ
    ないんですよぅ( T∀T)
    なかったことにぃ( TДT)

    従者、困惑しすぎて拒絶も儘ならないようですが、嫌がっていないものと解釈させて頂きたくっ!蒼翠琥珀様の太鼓判っ!頂きましたっ!💪✨

    只の変態小説にならないよう、どうぞ道を誤ったときにはご指導頂きたくっ!
    え?誤り過ぎて修復不能?そ、そんなっ!なんとかしてくださいっ!もっと真面目なエロスを追究致しますので!
    見捨てないでくださいっ

    お言葉!本当にありがとうございますっ!もう、恐縮するやら嬉しいやらっ!変態で申し訳ございませんっ!

    呪文堂 拝

  • リンちゃん自身の中で、勇者さまのことを意識し始めた場面のように思いました。

    これまでは、勇者さまにされることに戸惑いと疑問しかなかったリンちゃんの内なる芽生えとでもいうのでしょうか。
    その発端となる出来事として教会で露にされたリンちゃんの僅かに上がっていた経験値。それをリンちゃん自身が知ることによって明らかな変化をみせたのかもしれません。

    勇者さま自身に、変わるところはありませんものね。いつも通りの勇者さまです。指先や触れる身体には確たる下心がある。

    しかし、リンちゃんは違います。
    おそらくこの授業で、これまで戸惑いや疑問だった触れる勇者さまの手つきの先にあるもの、を強く意識した、と読めました。

    生徒の官能への覚醒をみた、という…。
    先生である勇者さまは常と変わらずまだ気づいてはいませんが、読者はリンちゃんを通して知る、そのような授業だったように思いました。

    作者からの返信

    石濱ウミ様っ!

    ありがとうございますっ!

    どひゃーっ!!!もう嬉しくて叫んじゃいますっ!!
    呪文堂の舌足らずの悪文を余すとこなく噛み砕いて頂き、完璧に紐解いていただき!
    もう昇天しちゃいそうですっ!

    ああ。・・もうこれで『完結♥️』ってことでもいいかなあっ・・とすら、思っちゃいましたよっ!!

    嬉しくて嬉しくてゴロゴロしちゃいますっ!🐈️

    石濱ウミ様のお言葉で救われましたっ!(この一話、なんど書き直してもしっくりこなくて。呪文堂にしては珍しくどべーっと落ち込んでおりましたっ)

    本当に本当にありがとうございますっ!感謝の嵐でございますっっ!!


    呪文堂 拝

    編集済
  • もう~今回も飛ばしていますね!エロいです。ひたすらエロいです・・・どことなく宇宙を感じさせる詩ですね✨

    勇者さま、セクハラし放題・・・^^ たのしそうです💦

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    今回、エロさが足りないんですよねえ。なんか、パンチが効いてないんですよねえ。
    もっともっとエロス溢れてしかるべきなんですよねえ。
    だって、『個人授業』ですからねえ。こんな程度じゃ駄目ですよねえ(´TωT`)

    神原先生より真髄を学ばせて頂き、更に濃厚なエロを描けるよう頑張りますっ!もう一度チャンスを頂きたくっ!

    お言葉!誠に誠にありがとうございました!精進致しますっっ!!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 冒頭の詩は薄明かりの誰もいないところで音読したくなりますね。
    掌ひとつがここまでエロチックに描かれるとは。これじゃ集中できませんけども(笑) 体の内側で起こっている高揚が弓矢を引く気高さと相反するようでいて絶妙に合いますね。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    今回のお話、何度書き直してもしっくりこなくて。書きたいことと書くべきことが整理できていないような。
    しかし、柊さんのお言葉からヒントを頂けた気がします!
    『掌の描き方』、ここにもっとリアリティーを与えるべきだったのですねっ!
    そして、弓を引く気高さ、研ぎ澄まされる感性と、体内で反応誘爆していく感応の高揚との相反。そこを客観として受け入れ収斂させたこと、自らを粛粛と受け入れたことの情景が欠けてしまっているから、歯抜けでしっくりこなかったのですねっ!!そうかっ!そうだったのかっ!ひゃあ!ありがとうございますっ!

    ご教授!誠に誠にありがとうございますっ!!本当に本当に感謝ですっ!


    追伸
    な、なんと!タルトは女性名詞でミルフィーユは男性名詞とはっ!!フランス語の奇々怪々ぶりにはおそれいるばかりですっ(´TωT`)

    呪文堂 拝

    編集済