応援コメント

第3話 変革」への応援コメント

  • 勇者さまは変身できるんですね。リンちゃんのアレで・・・^^ エロティックかつ詩的ですね。暗喩表現もお見事です。下半身が元気はつらつ笑 新たな宇宙を誕生させようと楽園を求めていたとは・・・生命を感じます✨ それにしても、濡れぎぬからの言葉ぜめとは・・・勇者さま、油断ならないです^^

    作者からの返信

    神原 遊様!

    ありがとうございますっ!

    ぬ、ぬれぎぬ、濡れ衣で。
    濡れ衣。・・いい。

    あいや!すみません!
    なんだか私の、いや我が勇者の振る舞いは、神原様の『告白』に出てきます須藤よりも下劣に過ぎるのでは?と思えてきました・・女性の皆様方、お許し頂けますでしょうかっ

    この最低なる男をして、女神に全身全霊を尽くしたくっ!
    見返り?そりゃ欲しいです、女神が。いや、見返りが欲しいのではなく、端から女神が欲しいのですっ!見返りのために励むのではなく、女神の側に居たいのです!そして、徹頭徹尾、女神が欲しいっ!

    ・・お許し頂けますでしょうか・・

    女神を得るために、勇者は全知全能を傾けますっ!!
    油断?・・して頂いて結構なのですようっ
    罪は。
    全て男のものですから。

    お言葉っ!本当にありがとうございますっ!
    神原様の『告白』に比し、本作の幼稚さが恥ずかしいばかりでございますが、勉強させて頂き、精進致したくっ!

    美しきエロスを求めてっ!

    誠に誠に!ありがとうございました!

    呪文堂 拝

    編集済
  • 呪文堂さんがギリシャ神話のニンフなら。やがて肉体は消え失せ。果てしなくエロを返す木霊となるでしょう。それもまたよし潔よし。ヤッホー!!!ヤッホー!!!はい☓☓☓・・前半の勇者のリリカルでエピカルな立ち振る舞いと後半のりんちゃんとやり取り。してやったりでしょうか!キャイーンに萌えました!(≧▽≦)🍀

    作者からの返信

    六葉翼師匠!

    ありがとうございますっ!

    はいっ、エロいことにのみ応じる樹神となりましょうか。

    「あーっ、疲れたっ」
    「大丈夫?肩、揉もうか?」

    ももうかー ももうかー
    ももうかーっ


    エロスの森にようこそ!でございますねっ
    叙情的な表現を身に付けたいものですが難しいですっ
    レッドパンサーの「キャイーン」はお気に入りでございまして、一週目のものを残してしまいましたっ お目こぼし、ありがとうございますっ!

    拙いものに温かいお言葉。本当に恐縮でございますっ
    なんとかものにしたくっ

    ありがとうございましたっ!

    呪文堂 拝

  • 呪文堂さまのエロスは美しいです。
    リンちゃんがますます可愛く、勇者さまがますます変態チックになるほど
    好感度が上がっていく不思議。さすがです。

    作者からの返信

    星都ハナス様!

    ありがとうございますっ!

    エロくなければ書く意味がない。しかし、美しくなければエロスを語る資格はない。

    そんな格言、聞いたこともございませんが、勝手に座右の銘にしちゃってます。
    くらくらと体が熱くなるようなエロを描きたい。
    ハッとする程光あやなすエロスを切り取りたい。
    そんな思いばかりが募りますが、才覚乏しき我が脳髄は、いつもぷすぷすオーバーヒート気味ですっ

    こ、好感度、上がりますか?
    勇者の変態ぶりに読者の皆様が不快感を募らせてはいまいかと、どきどきしながら『公開』ボタンを押してますっ

    これがラスト・チャンスだと思いつつ、しかし『エロくなければ書く意味がない!』と自ら奮い立たせておりますっ


    エロく、美しく。
    生きることのトキメキは、そこに尽きるのではあるまいか?といった作品を書き上げてみたいものです。

    お言葉、本当にありがとうございましたっ!大いなる援軍を得た心地ですっ!頑張りますっ!!


    呪文堂 拝

  • のっけからクラスチェンジのシーンがすごい迫力ですね。目に浮かぶようです。
    勇者様の安定した変態ぶりは健在のようで。恥じらいって言葉がキーワードなんですね。このエッセンスがかなり大事なんだなと学習してきました。
    文学調とエロスと笑いの融合が絶妙です。引き続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    柊圭介様!

    ありがとうございますっ!
    二周目だというのに、のたのたしております。愚鈍なる呪文堂をお許し下さいっ

    恥じらい。まさしくっ!

    『エロスとは何か』と悩んだとき、この羞恥こそが肝のように思えたのです。
    羞恥は外界との接合時に生じ、自己の多層性を知らしめるもの。この羞恥にどのように向き合うのか、それがこの物語の最初のテーマかな?と思いました。
    自己の羞じらいに翻弄される従者と、従者の恥じらいにのみ感心がある勇者。この単純なテキストを用いれば、いかな呪文堂でも解き明かせよう!と思ったのですが・・

    勇者の変態ぶりは安定しておりますかっ!?まったく、困ったことでございますっ

    そんな勇者とともに歩むこの物語が、『生のなんたるか』に辿り着けるのか、それとも有害図書として消えていくのか。未だに混沌としておりますが、持てる力の全てを注ぎ込みたいと思っております。
    ご教授のほど、何卒宜しくお願い致しますっ!

    お言葉、ありがとうございましたっ!感謝でいっぱいでありますっ!!

    呪文堂 拝