呪術廻戦
昨年から話題になっているアニメ「呪術廻戦」が大人でも楽しめる作品として昨日林修の番組で紹介されていた。
ちなみに私はアニメ始まる前からというか、少年ジャンプで一話が掲載されたときから大好きです。一話読んだ瞬間にこれ面白いと思い、毎週書店にいって、少年ジャンプを立ち読みですが読んでます。そして、単行本が発売するたびに買うもいった感じで、いつかアニメ化しないかなあとは思ってました。
そして、万を期してアニメ化!
もうテンションあがりまくり!
しかもアニメ化なるともう話題になりまくりで単行本がうれまくるといった自体!嬉しいんだけど、新刊買えるか不安も覚えました(^^;
まあ普通に買えたからよかったけど
それはいいとして、林修の番組でなぜヒットしたのかという話になっていて、
まずは背景を動かすことによる戦闘シーンの臨場感と実写さながらのキャラクターのアクション。
そしてなによりも私が注目したのは、共感できるリアリティーがあることだそうです。
たしかにそうだよね。
最近のヒット作ってどこか共感できるキャラクターがいるということです。
それって
私はかけているのだろうかと考えさせられました。
共感とはなにか。
いったい作品を楽しむひとは何に共感するのか。
何を求めているのか。
考え出すと書けなくなりそうだなあ。
深く考えないでおこう。
とりあえず、見たり聞いたり経験したことなんかを取り入れたら、少しは共感できる要素ができるかなあ。
そんなことを考えていたりする。
結局そうなる。
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