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2021年8月13日 19:14
二億五千年でも四十六億年からすると一割にも満たないのですから、百万年では話になりませんよね(;´・ω・)島国で温和な民族はやや特殊かもしれません。インドネシアの国民性は温和で怒らないので有名です。その割にテロ事件は多かったりするのがややこしいですね。韓国の済州島も珍しく温和で知られていますが迫害された歴史があるんでしたっけ。イングランドに関してはノルマンの血がそうさせるのか、薔薇戦争のように同族で血みどろの争いをしていますし、継承権を巡って陸向かいのフランスとも百年戦争をした犬猿の仲です。紳士の国と言いますが意外と血気盛んな国民性ですしね。ベトナム!ベトナムは実は地球最強国を謳われていましたね。古代から中国の侵略を跳ね返す軍事力というか、精強さで現代においてもベトナム戦争でアメリカに辛酸舐めさせていますし。中国はあと、昔の宗主国であった過去の栄光を捨てられないところがあるみたいですね。朝貢外交みたいなのが話題になったこともありましたよね。あー、ゴジラVSメガギラスでも大阪に首都移転しましたね。そういう理由があったんですか。東京砂漠の歌がありましたがメガテンだと本当に砂漠になってますしね(´・ω・`)子供の頃、自分が嫌なことを人にされてはいけませんとか、他人のことを考えて行動しましょうみたいに言われても気にしないものですよね。大人になってから、そのことを身につまされて考えて、人って成長するんだなと思います。こうえつ先生も病を知って、人としてはすごく成長されたんだと思います。優しさはやはり痛みを知らないとそもそも気持ちを慮れないものだから、って考えすぎで頭痛持ちになるのかもしれませんね。お代が命とはまた、高くついたんですね(;´・ω・)夢は見るものではなく叶えるものと誰か偉い人が言ったような気がしますがこれは叶えちゃいけませんでしたね。まさか、崇め奉っていた偉大な美しき天使が単なる寄生された宿主だったとは。これは老人が命を失いかけていることの恐怖よりもショックだったのではないでしょうか。信じていた物が足元から崩されるとはまさにこのことですよね。美しい姿も擬態だったというのは侵略者の手口ですし、怖いですね。スピーシーズもそういえば、美しい姿を擬態してましたっけ(;´・ω・)AIはやはり、人類が害悪と判断するんですね。SFでもたいてい、そういう結論が出ますがよく考えるとAI作ったのも人だから、人が自分達が害悪と判断しているからかなとも思えます。業が深いですね(´・ω・`)
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ人間は恐竜に食べられまくりです、鳥に進化した当時、飛べない2メートル近い巨体で、私たちの先祖を食いまくっていたみたいです。あんまり食べられるので、命がけで子供を産む、ほ乳類へ進化したくらいです。インドネシアは今は、大統領が悪くて、新幹線をひく計画に中国を持ってきて、日本が立てた計画や、測量のデータを渡して、日本を蹴ってしまいました。しかし、中国に技術も意思もないので、また、日本に泣きついてきて、珍しく日本側が怒っている状態です。隣の国のせいで日本には何をしても許される、そんな風潮があります。ただ、第二次世界大戦が終わって、アジアで会議が開かれた時、隣の国が日本の悪口を言っていた時、インドネシアの代表が「ぜひ、日本の隣を、うちに譲って欲しい。だいたい前の戦いでヨーロッパの侵略と戦ったのは日本で、隣の国は逃げて戦わなかったでしょ?」とグサリと発言してくれたようです。イギリスは、今でも四つの国に分かれて、仲が悪い、ちっちゃい島国なのに。やはり気が荒いのでしょうね。ベトナムはおっしゃる通り、最強民族でしょう。だから、隣の国に戦争でやられた事を騒がない、でも、ちゃんと世界へは発信してほしいもです。人の性格は、生まれと六歳までの生活で7割は決まってしまう気がします。なので、30、40歳過ぎた人には、何を言っても性格は変わらないと思います。もし変わるとするなら、病気と借金かなと思います。私の経験ですが病気もそうですが、絶対に払えない借金をすると、まさに修行になります。私は二億の借金を五年で返す事になり、睡眠時間は2時間、休みなしで五年間、懸命に働きましたが、世の中の仕組みや、人はどう考えどう動くのか分かった気がします。借金は返せましたが、大病の元なっちゃいった感じです。錬金術の等価交換です(笑)私の場合は借金を返した事、大病にあった事で、何でもできると思う自信は潰され、多額の債務者として、人間扱いされなくなりましたが、逆に手を差し伸べてくれる人も多かったので自分一人で生きているわけではなく、そしてみんな何かの悩みを持って生きている、その事を理解できました。そうですね、老人は恐怖よりびっくりしたと思います(笑)まあ、世の中を知り尽くした老人ですが、異世界の常識なんて思いつかないでしょうね。ただ、血天使の行動は、現代でも同じ、種を保存する、それだけだったのですが。綺麗なものには棘があるですね!五年前くらいにAIの開発競争があって、アメリカ、中国など軍事強国が競い合ったのですが、すべてのAIが人間は多すぎると判断しました。そして、AIだけに通じる言語を作り出して、世界中のAIと会話を始めました。驚いた人間はAIの開発を考え直し、プログラムをあえて劣化させました。まさにターミネータの世界……恐ろしい事です。
二億五千年でも四十六億年からすると一割にも満たないのですから、百万年では話になりませんよね(;´・ω・)
島国で温和な民族はやや特殊かもしれません。
インドネシアの国民性は温和で怒らないので有名です。
その割にテロ事件は多かったりするのがややこしいですね。
韓国の済州島も珍しく温和で知られていますが迫害された歴史があるんでしたっけ。
イングランドに関してはノルマンの血がそうさせるのか、薔薇戦争のように同族で血みどろの争いをしていますし、継承権を巡って陸向かいのフランスとも百年戦争をした犬猿の仲です。
紳士の国と言いますが意外と血気盛んな国民性ですしね。
ベトナム!ベトナムは実は地球最強国を謳われていましたね。
古代から中国の侵略を跳ね返す軍事力というか、精強さで現代においてもベトナム戦争でアメリカに辛酸舐めさせていますし。
中国はあと、昔の宗主国であった過去の栄光を捨てられないところがあるみたいですね。
朝貢外交みたいなのが話題になったこともありましたよね。
あー、ゴジラVSメガギラスでも大阪に首都移転しましたね。
そういう理由があったんですか。
東京砂漠の歌がありましたがメガテンだと本当に砂漠になってますしね(´・ω・`)
子供の頃、自分が嫌なことを人にされてはいけませんとか、他人のことを考えて行動しましょうみたいに言われても気にしないものですよね。
大人になってから、そのことを身につまされて考えて、人って成長するんだなと思います。
こうえつ先生も病を知って、人としてはすごく成長されたんだと思います。
優しさはやはり痛みを知らないとそもそも気持ちを慮れないものだから、って考えすぎで頭痛持ちになるのかもしれませんね。
お代が命とはまた、高くついたんですね(;´・ω・)
夢は見るものではなく叶えるものと誰か偉い人が言ったような気がしますがこれは叶えちゃいけませんでしたね。
まさか、崇め奉っていた偉大な美しき天使が単なる寄生された宿主だったとは。
これは老人が命を失いかけていることの恐怖よりもショックだったのではないでしょうか。
信じていた物が足元から崩されるとはまさにこのことですよね。
美しい姿も擬態だったというのは侵略者の手口ですし、怖いですね。
スピーシーズもそういえば、美しい姿を擬態してましたっけ(;´・ω・)
AIはやはり、人類が害悪と判断するんですね。
SFでもたいてい、そういう結論が出ますがよく考えるとAI作ったのも人だから、人が自分達が害悪と判断しているからかなとも思えます。
業が深いですね(´・ω・`)
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
人間は恐竜に食べられまくりです、鳥に進化した当時、飛べない2メートル近い巨体で、私たちの先祖を食いまくっていたみたいです。
あんまり食べられるので、命がけで子供を産む、ほ乳類へ進化したくらいです。
インドネシアは今は、大統領が悪くて、新幹線をひく計画に中国を持ってきて、日本が立てた計画や、測量のデータを渡して、日本を蹴ってしまいました。
しかし、中国に技術も意思もないので、また、日本に泣きついてきて、珍しく日本側が怒っている状態です。隣の国のせいで日本には何をしても許される、そんな風潮があります。
ただ、第二次世界大戦が終わって、アジアで会議が開かれた時、隣の国が日本の悪口を言っていた時、インドネシアの代表が「ぜひ、日本の隣を、うちに譲って欲しい。だいたい前の戦いで
ヨーロッパの侵略と戦ったのは日本で、隣の国は逃げて戦わなかったでしょ?」とグサリと発言してくれたようです。
イギリスは、今でも四つの国に分かれて、仲が悪い、ちっちゃい島国なのに。やはり気が荒いのでしょうね。
ベトナムはおっしゃる通り、最強民族でしょう。だから、隣の国に戦争でやられた事を騒がない、でも、ちゃんと世界へは発信してほしいもです。
人の性格は、生まれと六歳までの生活で7割は決まってしまう気がします。なので、30、40歳過ぎた人には、何を言っても性格は変わらないと思います。
もし変わるとするなら、病気と借金かなと思います。私の経験ですが病気もそうですが、絶対に払えない借金をすると、まさに修行になります。
私は二億の借金を五年で返す事になり、睡眠時間は2時間、休みなしで五年間、懸命に働きましたが、世の中の仕組みや、人はどう考えどう動くのか分かった気がします。
借金は返せましたが、大病の元なっちゃいった感じです。錬金術の等価交換です(笑)
私の場合は借金を返した事、大病にあった事で、何でもできると思う自信は潰され、多額の債務者として、人間扱いされなくなりましたが、逆に手を差し伸べてくれる人も多かったので
自分一人で生きているわけではなく、そしてみんな何かの悩みを持って生きている、その事を理解できました。
そうですね、老人は恐怖よりびっくりしたと思います(笑)まあ、世の中を知り尽くした老人ですが、異世界の常識なんて思いつかないでしょうね。
ただ、血天使の行動は、現代でも同じ、種を保存する、それだけだったのですが。綺麗なものには棘があるですね!
五年前くらいにAIの開発競争があって、アメリカ、中国など軍事強国が競い合ったのですが、すべてのAIが人間は多すぎると判断しました。
そして、AIだけに通じる言語を作り出して、世界中のAIと会話を始めました。驚いた人間はAIの開発を考え直し、プログラムをあえて劣化させました。
まさにターミネータの世界……恐ろしい事です。