応援コメント

第43話 所長の見る夢」への応援コメント

  • 最近、夕方になると雷が鳴り、ちょっとだけ雨が降るようですが温度は下がりませんね。
    一日中35度な感じです(´・ω・`)
    こちらは降ると暴れ川があるのでたまに面倒なようです、冠水とか。

    種としてはサメや鰐などがもう進化する必要が無い完成系で人は不完全な感じですよね。
    その不完全な人の中でも差がついてしまう訳で不完全だからなのか、難しいところです。
    結局のところ、あのウイルスも犯人は某研究所と言いながらも追及したって、知らぬ存ぜぬで解決されないんでしょうね。

    主人公と少女は融合して、人ではない種へとステージが上がってしまったんですね。
    それに喰われることで始まりの血天使を目覚めさせようとする所長の愛は純愛ではなく、独りよがりの狂ったものと言えるかもしれません。
    そこに血天使の意思はなく、一方的な想いを押し付けて、逃げただけとも言えます。
    所長と言う生餌を喰らった二人だったものが血天使を目覚めさせる鍵になってしまったようですが目覚める彼女の真意がどこにあるのかなんて、人には分からないんでしょうね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    昼間、スコールのような大雨が降っていましたが、さっき、ドン、ドンと花火が上がる音が聞こえていました。
    こちらは雨のおかげで29度くらいまで下がりました。
    おかげで行動がしやすかったです。

    完全な生き物は、知恵がつきません、人間が一番脆弱なのに、集団として科学を持ち、世界最強になっています。
    そのうえで人間の上位者になりかねないAIを海dしました。50年以内に隣の太陽系への移住を開始したいと、かのイーロンマスクが言っています。彼は天才で大富豪(テスラだけで日本の自動会社全部の資産より多い)そしてAIを恐れる者です。

    所長の望みはもっとも深い関係、食らい食らう事。
    自分を食った生物が、もう一段進化して、血天使を食らう。その危険を感じて、初めてこの世界で意識を血天使が持つ。彼女を目覚めさせるプロセス。でも、血天使は所長の思う者ではないかもしれません。