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2021年8月2日 18:50
誤字脱字報告から、終盤の(やっぱりは、赤い瞳の少女→は、がいらないかもしれません手榴弾の一撃を受けた主人公の身体は結構、酷い損傷を受けたんですね。誰からも必要とされない、もう楽になってもいいと沈んでいく主人公が諦めかけた時、思い出した幼少時の記憶が鍵になるとは思いませんでした。覚えていなかったというよりも忘れたかったんでしょうか。自分は必要とされていないとする方が楽だから、そちらに流されてしまったのかもしれませんね。でも、主人公は愛されていたことに気付いた。そして、掴んだ光というのが美しく描かれていて、身体も心も再生されていく姿が叙情的で素敵だと思います。あれ、でも、本当に赤い瞳の少女はいるのかな、この終わり方はとても不穏な気がします(´・ω・`)
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ誤字脱字も助かります、この作品は結構、見直したはずなのに……脳内変換が困りもの。主人公は一気に覚醒しましたが、連続でダメージを受けると、身体の修復が間に合わないようです、なんせ痛みを感じないわけですから、ずんずん進んでしまうわけです。主人公は、ここで愛されていた事を思い出します、自分を孤独にしていたのは、自分自身だと気が付きます。全てわかった今、どちらの選択をとるか、主人公の幸せについての判断が求められる時ですね。
誤字脱字報告から、終盤の
(やっぱりは、赤い瞳の少女→は、がいらないかもしれません
手榴弾の一撃を受けた主人公の身体は結構、酷い損傷を受けたんですね。
誰からも必要とされない、もう楽になってもいいと沈んでいく主人公が諦めかけた時、思い出した幼少時の記憶が鍵になるとは思いませんでした。
覚えていなかったというよりも忘れたかったんでしょうか。
自分は必要とされていないとする方が楽だから、そちらに流されてしまったのかもしれませんね。
でも、主人公は愛されていたことに気付いた。
そして、掴んだ光というのが美しく描かれていて、身体も心も再生されていく姿が叙情的で素敵だと思います。
あれ、でも、本当に赤い瞳の少女はいるのかな、この終わり方はとても不穏な気がします(´・ω・`)
作者からの返信
いつもありがとうございます( `ー´)ノ
誤字脱字も助かります、この作品は結構、見直したはずなのに……脳内変換が困りもの。
主人公は一気に覚醒しましたが、連続でダメージを受けると、身体の修復が間に合わないようです、なんせ痛みを感じないわけですから、ずんずん進んでしまうわけです。
主人公は、ここで愛されていた事を思い出します、自分を孤独にしていたのは、自分自身だと気が付きます。
全てわかった今、どちらの選択をとるか、主人公の幸せについての判断が求められる時ですね。