応援コメント

第37話 閃光と破壊」への応援コメント

  • 「名はその存在を示すものだ」と声は赤い人の議長が言ってましたし、名は重要ですよね。
    長いタイトルもなのですが内容がだいたい、テンプレだと同じパターンに陥るというのがネックな気もします。
    かといって、奇をてらった展開にすると読者はつかないので難しいですね(´・ω・`)
    なろうの公式企画を確認してみたのですがどうやら、ホラーみたいですね。
    文字数制限なしですがホラーがテーマなので書いたことがないんですよ。
    オカルトは好きですし、怖い話みたいな番組も見るのですが基本的に怖いのが苦手な怖がりなのとオチ考え付かないので書けない気がします、うーん、残念。

    戦国時代までは普通に女性当主や女性城主、領主がいて、対等とは言えませんが立場を認められていたのが江戸時代の儒学での洗脳で父に従い、夫に従いの教えになっていったんでしたっけ。
    でも、平安時代から、家系図の女性は女子としか、書かれていなかったり、扱いが酷い気はします。

    冷静な判断力を有していて、対処出来ているのは本当、隊長だけのようですね。
    さすがは二刀流の大〇さん(笑)
    でも、いくら鉛の弾丸を撃ち込んでも千切れた体のまま、動いて殺しにかかって来る人ではないものが相手では冷静さを失った他の隊員は血天使にとって、単なる餌ですよね。
    切れてもそこから再生してしまい、もう殺すことしか考えていない主人公に人としての理性がなくなっているように見えるのが悲しいですね。

    しかし、隊長、再生する相手を手榴弾で燃やして、どうにかなるのかな(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    名前、うう、今回のは主人公の名前がぶれぶれで、まだ決定稿とはいかない感じです。ゆき先生くら知識あれば、一度ホラー書いてみたらどうでしょうか。まあ、今もたくさん連載しているので、時間的に難しいかもしれませんが。
    九州を毛利が統一を目指した時に、大分の女武者が強すぎて、なかなか平定できなかったと聞いたことがあります、唯一、毛利に逆らい続けたせいで、大分は自身が九州ではなく、大阪の配下だと、今でもそんな意識だと聞きました。

    本編では隊長が、殺すのは無理だと判断して、血天使を燃やして、撤退を選択しました。驚異的な回復能力ですが、大きな損害の場合、しばらく動けなくなる、今まで血天使と戦った、経験からの行動だと思います。そう、燃やしてどうなるかといえば、結構、効いているみたいです(笑)

    編集済