応援コメント

第26話 録画されて少女の物語」への応援コメント

  • 誤字脱字報告から、序盤ですね。
    自然に無無口になった二人は→無が一つ多いかもしれません

    若い時は肉体的な繋がりを求めがちで大人になっていくというか、精神的というか、心が更けていくとプラトニックになりがちなところがありますね。
    一概にそうもいえない元気な老いてますますな人もいますから、何とも言えませんが主人公と血の色の瞳の少女の関係は理想的なプラトニックですよね。

    5%覚醒でも驚異的な力を発揮するということは覚醒する=人ではない何かになっていくことですね。
    某新世紀でもオリジナル体がいて、ですが件の少女がセカンドと呼ばれているようですから、ファーストがオリジナルですよね。
    オリジナルの正体が何かが鍵になりますね。
    感情が昂ると無意識のうちに残虐になる、腕を引き抜くほどの力があるだけでは推測が出来ませんし(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    へんな誤字多いです、ありがとです。

    若い時と大人の恋愛は、知的になるようですが、肉体がめんどくさい、とプラトニックへ行くようになりました。まあ、私と同じか上の年齢でも、肉体的な恋を求める男もいっぱいいるので、生物的な男として負けていると思っちゃいます(笑)

    血天使の覚醒度は、対象者の能力に比例します。そしておっしゃるとおり、人間ではない者に近づいていきます。
    セカンドの位置ですが、ファーストが完全すぎて、理解できないので、人間ベースでコピーして実験を行う、今回はそんな感じです。血天使の力を5%持ったら、95%を取り除いて、残った5%を、人間だった組織と比較する、切り刻む、そして違いを探していき、血天使の言語を得ることです。
    どうやら脳に違いが出るようで、二十年の間、数百人が対象になってきました。そして所長は、自分の野望を果たそうと計画しています。

    編集済